人に真似されるのって好きですか？
私はあまり好きじゃありません。
私がしたこと、言ったこと、持っているもの。
いいと思ったから真似してくれてるんだとは思うけれど、どうも好きにはなれません。
１回や２回なら「偶然」もあり得なくはないけど、さすがに３回目になると…
例えば私が何かネタをやったとして、それをある人が真似したとします。
そのネタは元は私のものなのに、その子がそれで人気者になったり良い意味で笑われていたら嫉妬してしまいます。
というかムカつきます。
こんな事言ったら引かれそうだし誰にも言えないので、ここに流させてもらいました。
私の心、狭すぎますかね…
喜ばしいことなのに、イライラしてしまう自分にイライラ。
名前のない小瓶
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お返事が届いています
ななしさん
お気持ち分かります。
特に、真似してきた相手が、自分よりも上手くいくんじゃないか、という恐怖や憎しみといったら…心の中でドロドロです。
根本的に自分も自信がないから、そう思ってしまうんでしょうかね…。
人より優れていないと不安になってしまう、という心の叫びなのかもしれません。
いつか主さんが、人が真似したくなるほど魅力的なご自身のことを、自分が一番愛することができたら…と思います。
真似されたらイライラされる同盟として笑
心から応援しています。
ななしさん
マネされて、それが自分がやってる以上のものに仕上がってたら、悔しいとか凄いなって思う。
視点は変わるかもしれないが、特に技術的なことって技術を奪い奪われして発展していったんだからね。
ななしさん
その気持ち分かりますよ。私も同じ状態でした。
しかし、考え方を変えてみればあなたはそのまねした人にとってあこがれの存在です。
もしそれでもだめなんなら、そのひとにできないことをしてはいかがですか？
きっと、考え方変わると思いますよ。
ななしさん
私は、小瓶主さんの気持ちも充分分かりますが、真似する人の気持ちもわかります。
そして、真似されて怒るのも当然だと思います。
真似する人というのは、自分に自信がなく、常に他人に憧れを抱き、他人の"形"を自分に取り入れることで、少しでも確固たる自己を見つけようとしています。それは一種の孤独であり、きっと、真似してる本人も少なからずそれを自覚しているはずです。
でも、真似されるのが嫌な気持ちは分かります。私だって嫌ですもん。
この両者は、分かちあうことのとても難しい、複雑な関係にあると思います。
解答になってませんが参考までに。
子夏
ななしさん
私も真似されたことがありました。
あたかも真似した人が
最初からそうだったように
見せ掛けてくるのも
ムカつきますよね。
けれど、きっとその人は
あなたと仲良くしたいのだと思います。
でも嫌ものは嫌ですよね。
本当に好きなもの等は
言わない見せない。
ちょっと意地悪だけど
逆に嫌いなものを
勧めたりしてみるとか。
ななしさん
「過ぎる」とは想いませんがまあ「笑って堪える」くらいの余裕は有る方が望ましくはある かな？
ななしさん
真似されるのは嫌だな
そのネタ思いついたのはあなたなんだから
あなたにしか思いつかなかったものだよ
誰でも一度は憧れって持つもので､
この人綺麗だなぁ可愛いなぁカッコいいなぁって人の真似はしたくなるかもしれないねぇ
ななしさん
私も、真似されるの嫌いです(..)
独占欲というかなんというか、
自分の好きなものを
人に取られたくないと
思ってしまいます。。
憧れられてるって思っても
嫌なものは嫌なんです！
どうしましょうかね(´д⊂)
ななしさん
わたしのそばにも、すぐマネする人います。持ち物、話し方かとか…。
最初はお揃いだ、うれしくなったりしたけど、だんだんうんざりしてきます。
たぶんそうゆうひとは個性がないんだと思います。個性ってゆうか、自分が何が好きかわかってない、残念なひとなんどと思っています。
私は個性がないひとは嫌いです
ななしさん
全然狭いとは思いません、にんげんだもの。
ただ、喜ばしいこと・・と、主さんが思えること自体が、
逆に私には、全く理解出来ない思考回路（＆感情）なのです。
倫理的に、人道的に、道徳的に、そう思うべきだ、と自分に言い聞かせて
おられるのかな？とさえ、邪推をしてしまいます。
まー，人間は矛盾があるもんだもんな・・と思えば、そういう人も
いるのかもな・・と、一旦、着陸してみました。
私は、真似はね～、どこまでいっても、真似～，と思っています。
そこで止まっている人の場合は。
どうねばっても、その人自身には成り代われないので。
多くのことで「初めて」の場合、形を知りたいときというのは、
最初はお箸持つのも、文字を書くのも、真似から入るけど、
どうしても、別人だからある程度形を習得出来てきたら
自分というものが出てきて、それとミックスされます。
そうなると、それは別モノと呼んでよいのでは？と思います。
真似好きの人は、自分がないので、根っこは結構苦しい部分がある人かも？
（それは、そいつが自分で向き合う問題）
または、その子にとってはどうでもいいことだから、
わざわざ考えて動くほどのことでもないことに関しては、
めんどくさいから、真似～、という場合もあります。
もしかしたら、人間関係でも、あなたの他人との関わり方を見て、
日々、無難に学校生活をそつなくこなすには、まねることが適切だ
と思われたのかな？とも少し思いました。
まいたん
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
