画面の向こう譜面の人間を信じすぎた結果、酷い自然消滅の恋愛をしてしまった。
なのでこれを読んでいる人に伝えておきたい。
画面の向こうには人間がいる。
しかし、その人間が全員善良とは限らない。
実は一度タップミスで文面を全て消し飛ばしてしまった。
なので、本来はもう少し長い文章だったのだ。
しかし、もう消えたものに固執してもしょうがない。
閑話休題、本題に戻るとしよう。
前述の格言じみた何かは、別に誰かの名言でも座右の銘でもない。
単なるネットリテラシーの基礎だ。
だが「恋は盲目」とも言うように、一度何らかの要因でそれを忘れてしまった瞬間、下手をすればもう相手の思うつぼですらあるかもしれないのだ。
だからこれを読んでいる貴方も気をつけてほしい。
話は変わるが、貴方は自殺をするために県を跨いだことはあるだろうか。
私は去年の9月〜10月頃にそれをやった。
しかし私の軟弱さが功を奏したか、今現在こうして何事もなく生きている。
ここから先の展開もあるのだが、思い出すだけで嫌な記憶が蘇るので割愛しようと思う。
今私は、頭に浮かんだ内容をそのまま文字にしているような感覚だ。
かわいくなりたい、たくさんの人にちやほやされたい。
ODがしたい、あの日の感覚は地獄そのものだったはずなのに未だ忘れることができない。
リスカがしたい、腕に傷を付けたあの瞬間の感覚は性的な行為では得られない快感がある。
何も考えずにぽわぽわ〜でふわふわ〜なきゅーてぃーかわいいえんじぇるになりたい。
みんなを優しくぎゅ〜って包み込んで温もりを与えたい。
ほわほわ〜ふわふわ〜ぽかぽか〜
かわいくなりたいなあ
またしても何も関係ないが、最近「はるまきごはん」というアーティストさんにハマっている。
曲はもちろん、MVも自分中心のスタジオで作っているすごい人だ。
曲がたくさんあるので、「ゼロトーキング」について語ろうとしたが、試しに書いた結果とんでもない文量になってしまった。
なので全て削除した。
とにかく「はるまきごはんさんはすごい」ということを伝えておきたい。
もしこの説明で興味を持った奇人変人がいれば聴いてみてほしい。
もしここまでまだ読んでいる人がいるならばありがとう。
ラベルを見て読んでくれた人は、きっとあまりの脈絡の無さと関係の無さに絶望していることだと思う。
今現在の室温は24℃、湿度は67%。
暑すぎる。
こんな中で頑張って書いた私は偉い。
頭が痛くなってきたのでここら辺で終わりとする。
こんな駄文極まれりなものを読ませてしまい本当に申し訳ない。
弟が起きてきて「寝ろ。」と言ってきたのでこれを海に流しスマホを閉じる午前8時とさせていただく。
ここまで読んでくれて本当にありがとう。
今後もよろしくね。
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