何年も前から死にたい気持ちがずっとあって、好きなことをするのも苦痛で、やりたくなくて、やろうとしても中々できないことが増えてきて、そういうことを月に一度の病院でいつも必死に先生に話してきた。助けてほしくて。
でも、向こうから見たら私はきっと大した事ない、ただやる気が無い人間だと思っているのかもしれない。
薬が効かないから変えてもらえませんかと言ったら、今のあなたには必要ないと思いますけど、と。
私が長年抱えてきたこの憂鬱な感情は、何かの心の病気というわけでなく、私自身の考え方や物事の捉え方に問題がある、それが原因だから、それを治していくのが良いのだと。
それができないから助けを求めているのに。
結局だれもかれも、私の努力不足だって言いたいのか。
高校の頃のスクールカウンセラーも、保健の先生も、私の悩みに対して私が学生の頃は〜…と自分語りを始めて、最後に一言、「もっと頑張ってみたら?」
以前通っていたクリニックでも、曖昧でふわふわとした言葉と難しい専門用語ばかり並べられて終わり。
今通っているところも、これだけ何度も通って、毎回限られた時間の中でどれだけ苦しいか、辛いかを話しても、伝わらない。
もう限界です。
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