中学の頃から毎日では無いけどアムカを始めて、社会人になった後もたまにやってた。
うつ病になって、それが原因で強い光に対して過敏になってしまったみたいで、少し前から度入りのカラーレンズをつけたメガネをつけて過ごしている。
けれど、最近さらに強い光に弱くなった気がして、カラーレンズの濃さ?(今は4段階中2段階目くらい)を上げる事も考えなきゃと思って、そうしたら何故かわからないけれど、もう手遅れなんだな、って思ってしまって。
いっその事、レンズの濃さを最大まで上げてしまおうかななんて、面倒くさがりな所も出てきているけれども。
アムカの痕だらけのうつ病の人間ってだけでも、字面最悪って感じがするからかな。
戻れないなら思いっきり深く、戻れる、戻れないって選択肢が見えないくらいになってしまえって。
真夜中に起きてしまって、タバコ吸いながら根性焼きに挑戦してみたけど、やっぱり皮膚が薄いからかすぐ離しちゃった。
昔コンビニのバイトでホットの缶コーヒー触れなかったから当然な事かもね。
自暴自棄になってる自覚はあるんだ。
たぶんネットストーカーみたいな事を一瞬でもやってしまったからかもしれないけど、縁が切れた片方はわからないけど、もう片方は楽しそうに過ごしてるってわかったよ。
未練深いとか女々しいとか言われる自覚はあるし、自分の精神のためにももうやらないけど、私と離れて正解だった、って答えは欲しいじゃんか。様子がわからないもう一人はもうこの世に居ないのかもしれない、なんて一瞬思ったけど、私に死ぬのは最終手段にしろ、なんて約束を言ってきた人だから死んでないと思うけど。
それに、縁が切れる前から2人には別の所に居場所があって、あの時の私にとってはあの3人でいられた場所がただ一つの居場所だったから、本当に悲劇のヒロインみたいな考え方で嫌になるけど、もしかしてずっと私だけだったのかな、なんて。
あの2人が縁が切れても1人になる事はないって時点で安心してた時点で、羨ましいと思っていたのもまた事実。
あの時の私にはあなた達しか居なかった私からしたらね。
寄りかかりすぎないようにって、私なりに別の居場所を探そうとしてたけど、動くのが遅かったかもしれないな。いつもそうなんだよね、学ばないな本当に。
私はグッズとかソシャゲで同じキャラクターを重ねると強くなるってシステムとかでも一つ、一人居てくれたらそれでいい、ってタイプなんだけど、それも良くなかったのかな。
あんまり恨み言のような事は言いたくないし、責任転嫁みたいで嫌だけど、何かあったら助けに行くと言って優しく抱きしめられて、そばにいるよこれから2人で色んな事をしよう、なんて別々に私にとって都合のいい言葉を言っておいて、居なくなったの、本当に言いたくないけど、嘘吐きって心のどこかで小さく思っている時があって。自分のせいなのにおかしいよね。
子供の頃の経験もあってか約束を破る人間には少し厳しいところが自分にあるけど、もしかして口約束を鵜呑みにしすぎてしまったのかな、私。
そうだとしたら本当に救いようが無いね、人の目を見る事ができず、心から人を信用できないくせに言葉だけは馬鹿みたいに真っ直ぐ信じるの、笑っちゃうよね。
今日はこの後お昼ごろから通院、そのあと髪の毛を切ってくる予定。いい事がなくてもいいから、食欲不振で弱ってる時くらいは心穏やかに過ごさせてもらえたらありがたいな。
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