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自分で言うのもなんだけど絵を描くことも歌うこともそこらの人よりは優れてる。ネットなんかに投稿するときは汚い絵や

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自分で言うのもなんだけど
絵を描くことも歌うこともそこらの人よりは優れてる。

ネットなんかに投稿するときは、汚い絵や違和感がある絵は絶対出さないように細心の注意を払うし、歌を出す時だってそう。何度でも取り直す。自分が聴いて不快なものは当たり前だけど出さない。

でも、どれだけそういう事に気を使っても、毎日頑張っても、評価はなかなかされない。
むしろどう見ても私より下手くそな絵だったり、どう聴いても気持ち悪いような声が評価を受けてたりする。

どうしてか、なんて考えなくても分かった。

要するにそういう人はまず他の人の評価をしていくんだ。内心どうかは知らないけど、あれがすごいこれがすごいって、軽々しく色んな所に同じようなセリフばっかり吐いて媚び売って

で、褒められて気を良くした人たちが褒めてきた人に評価していく。

単純で滑稽なやり取り

いいと思ったから評価するんじゃなくて、褒めてくれたから評価する。

koebuはみんなそんな感じだった
歌を投稿するサイトで私も使っていたけど
正直ほとんどが下手くそ同士の傷の舐め合いで見てられなくて結局やめた

絵の投稿サイトでも
汚いとしか思えない絵に評価が殺到していくのを見ると、みてる方が痛々しくなってくる

コメント欄…可愛い、可愛い、面白い、カラフル、可愛い、、、

同じような言葉で溢れかえってる。こんな無理して褒められて投稿者は嬉しいのかな。

まあ評価なんて人の自由だけど
個人サイト作ったしもう見ることもないけど

数は少なくても本気で評価してもらう方が嬉しい。

これも私がそう思うだけだけど

私にはああいうのは分からない。
分からなくてもいい。

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ななしさん

良い絵と売れる絵は違う。

売れてる絵が必ずしも素敵かと言われると違う気がする。画商が流行を作り出していたりするし....。

あなたは何のために絵を描くか。

お金や他人の評価を求めるなら、求められる絵を描くことも大事な気がする。流行や使ってもらえる絵を狙って描くことも。仲間を作ることも、人脈やチャンスも。作家としてやるなら、運や計算も実力のうちな気がする。有名でも下手くそなひとなんていっぱいいるもん。

でも、技術的にうまけりゃいいってもんでもないと思うけどね。「下手だけどなんか惹かれる」みたいなその人にしか出せない味とか。

馴れ合いの評価がいやなら、Web上でなく、コンクールとかの公募で実力試しをしてみるのもいいかもしれません。自分の絵が通りそうなお題や、好みの合う作家が審査員をやっているコンクールなんか。

「数は少なくても本気で評価してもらう方が嬉しい。」という言葉に共感です。

私も絵を描くの好きです。でも、そこまでうまくないし、気まぐれで他ごとやりたくなるし、さらにこだわりが強すぎて、手が超遅いので作家になろうという気は全くありません。自分のためだけに描くか、又は、この人が喜んでくれればそれでいいという一人のひとにピンポイントに狙いを定めて描きます。自分が狙った1人の心に一生残ってくれれば、もうとっても幸せだな~て思う。

勝手に返信書いてごめんなさい。
がんばってください。

ななしさん

絵や歌は同じ題材でもその人本人が反映されるそうですね。
本人を直接知らない人達は自分達が感じたものをプラスして見ているんだと思います。
好きな歌手の歌を聴いたり好きな作家さんの絵を見て心を揺さぶられるものは誰だって評価したいのではないでしょうか。
小瓶主さんが何を思っても自由だと思いますが、否定や批判ばかりしていて上から目線でしかものを見ることが出来ない方の作品に心を揺さぶる人は少ないと思います。
少なくとも私は技術的に素晴らしいと思ってもそれだけでは評価をしたいと思わないし、関心を持つことは少ないと思います。


お返事不要とありますが、書かせていただきました。すみません。

ななしさん

そういう心が、あなたへの評価への表れなんじゃないでしょうか。

ななしさん

【小瓶主さんからお返事きたよ】

みなさんお返事ありがとうございます。
私は、いつもいつも真剣に歌うし、真剣に描きます。そこに私の心は確かに反映されているだろうけれど、果たして絵や歌を見たり聴くだけで「この人は上から目線だ」なんて思うでしょうか?

私は、才能が無い分努力するし、絵や歌にはできるだけ謙虚になろうと思っています。
この小瓶もたしかに私の本音でもあるけれど
私の心を否定される筋合いはないです。

ななしさん

絵とか歌い方から伝わってくるものってあるよ。

投稿者コメントだって書いてるでしょ?
そっからだって性格は想像してしまう。
いくら貴方の実力が素晴らしくても、昔より簡単に作品を投稿できる今では埋もれてしまっても仕方ない。
単に気づかれてないかのうせいだってあるし、素敵だと思ってもコメントとかの反応をしないひとだっている。

あなたはほめられたいの?

私は小説を書いてるから、反応があったら嬉しい気持ちはわかるよ。
だからこそ、コメントこそが全てじゃないと思う。
だって、良いなって思う人全てに今まで反応してきた?貴方。

シア

ななしさん

あなたが否定される筋合いがないのと同じで、他の人もあなたに否定される筋合いはありません。
公の場で人を否定するのであれば、自分も否定される可能性があると言うことを知っておいた方がよいのでは?

ななしさん

単純に絵を描くのが楽しいって思ってる人達に水を差しては駄目だろうし
単純に褒められたいと思ってる人達の作った物を批判しても仕方ない

あなたがこの間までいた場所はごっこをするための場所だったのかもしれない
そうした場の空気に違和感を覚えたりそうした場を嫌悪するのもわからなくはないけど
そうした場が必要な人もいるということでしょ
自分の欲する場所でないのなら静かにそこを離れて正解だと思いますよ
違和感や嫌悪感に折り合いをつけたくて小瓶を流したとするなら
それはそれでいいと思います

ななしさん

一部、横レス。

>あなたがこの間までいた場所は
ごっこをするための場所だったのかもしれない・・という方のお返事。
非常に、ナイス共感!
(内輪受けという場所の、需要と供給)

あと、もし、それらのサイトで、自分の作品がめちゃめちゃ褒められる側
だったら、この小瓶は流していたのだろうか??
私の素朴な疑問。

私は長年、絵を描く仕事でメシを食っています。
(今は廃業を迷っています)
中高生の頃、いや、プロになるまでの間、
あなたが小瓶に書いたようなことを思ったことあります。

いや、プロになってからでもだな。自分より下手くその奴が
編集者と懇意(仲良し)ということだけで、
汚ったない、泥の垂れ流しみたいな線と色のものを描いて、
仕事をもらっていること自体には、今でも結構ムッとします。

実力面での嫉妬はありませんが
(他人もうまい人はうまいし、下手な人はヘタ)
待遇についての「ムッ」は、私の場合は嫉妬です。
くやしい!
こんちきしょう!、です。(正直者)

正当な実力勝負をしたいなら、コンペや、コンテストに応募してみては?
(それはやんないのかな?もし負けても、清々しいよ)
ただ、趣味の域なら、何でもアリなので、本人が楽しいと思えることの方が
一番ではないかな??
それとも、観客(反応)ありきでないと、趣味は成り立たないのかな?

まいたん

ななしさん

単純に上手いだけでは、人の注目を集める事なんてできません。
「よろしく」って声をかけて知り合いになった人に作品を見せる人と、
ただ無言で立ってる人、どちらの方が人が集まるか想像してみましょう。

見てくれれば、聞いてくれれば、私の実力はわかってもらえるって
思うかもしれませんが、そのチャンスさえプライドが邪魔して
もらえていないんです。

一番になれる方法を知っているのにもったいないですね。
それさえすれば、あなたは一番になれるかもしれないのに。

今のあなたみたいに、影で悪口言われたくないから躊躇っている
のかもしれませんが、実力があるなら、そういう事をしても
妬まれたりケチつけられたりする事はないと思います。

世の中、実力がなくても、実力があるように見せるのが上手な人が
勝ちあがっていきます。
でもその人は実力がないぶん、あなたのしていない努力をたくさん
して、その地位にいる事を忘れてはいけません。

ななしさん

もし、将来その職業になりたいなら
コエブ とかじゃなくて、歌ならニコニコ動画とかYouTubeとか、絵ならpixivとか
に投稿したほうがいいと思いますよ。

コエブより評価はつきにくいと思いますがいろいろな世代の人がいるので
そこで評価をもらえたら、実力がみとめられるとおもいますよ。

ななしさん

投稿サイトはそういうもの。

結局は評価してくれる人には評価しにいくし、
いざ評価するときには悪いことは言えない。

あなたのような人はネットで発表するのに向いてないのでは。
実力があれば黙っていても評価がもらえるほど、
ネットは狭い世界じゃない。

多くの人が作品を発表している中で、
評価してもらうにはそれだけまず見てもらわなければ
あなたの作品は埋もれていくだけ。

あなたは感想を送ったことがあるの?
本気で感想を送った? それがどれだけ大変か知っているの?
心の中では分かっていても、
上手く感想を文字に出来ないことはあるもの。

誰の言葉か忘れたけれど、自分がやっていないことを
他人がしてくれると思わないほうがいい。
あなたが感想を書かないということは、
他の人も、他人の作品の感想を書かないということ。
あなたと同じような考えの人が書いていないということ。

他人に文句を言う前に、自分が行動したらどう?
軽々しい感想が嫌なら、本気で感想を書いてみたらどう?

それが出来ないならあなたにそれを言う資格はない。
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