今日果物ナイフで自殺しようとしました。
私は現在高校1年生ですが未だに学校と友達に馴れることができずにいます。
学校や友達のことを考えるだけでいつも
吐き気がして不安になります。
親にも先生にも相談できません。
あと最近部活も嫌になりました。私は吹奏楽部に所属しています。楽器はトランペットという楽器を担当しています。
今月高校の文化祭があり、私はソロをふきます。とても音が高くて正直私には吹けないと思うのですが、先輩が怖くてそんなこといえません。後輩という立場なので我儘は言えませんが、もう少し個人の技術と実力を考えて
欲しかったなぁと思う時があります。
学校、友達、部活、その全てが私を責めてきます。
私はもしかしたらこの世に存在しなくても
良かったのではないかと思ってしまいます。
いろいろなことが不安で耐えられなくなって
今日自殺を実行しようと思いました。
朝起きて制服に着替えてから髪の毛もきれいに直し、キッチンあった果物ナイフを持ち出し、タオルで隠してから胸に刺そうとしました。
でもいざナイフを刺そうとすると、
自分は今からこの体にナイフを刺してこの世
と永遠にお別れをするんだなと思い、悲しみが、恐怖が涙となって溢れてきてしまいました。
結局泣いているのを兄に見つかり、ナイフを
取り上げられ、母に怒られ死ぬことができませんでした。
母には私の気持ちを理解してもらえず、ただ
一方的に怒られただけでした。
今日から新学期でテストもあり自分はなんて馬鹿なことをしたんだろうと思いましが、母だけでも私の気持ちを理解してほしかった。
一度死を考え、死のうとすると
これから頑張れなくなる。
死を意識すると何事で失敗しても
死ねばいいやと思ってしまいます。
私は早く死んで消えてしまいたいです。
※長文&乱文失礼しました。
名前のない小瓶
28521通目の宛名のないメール
小瓶を6774人が拾った
保存0人
お返事が届いています
ななしさん
あなたの気持ちはとてもよく分かります。
僕自身も死のうとした経験があるからです。
死ぬことはとても怖いですよね。
あなたが今辛ければ環境を変えてみるのもいいと思います。
例えば部活が嫌なら部活を辞める、学校に行くのが辛いのなら転向や学校を辞めるという選択もあります。
文化祭が辛ければその日だけズル休みを、するという方法もあります。
生きていれば幸せだとは言いきれませんがあなたはまだ若く人生に見切りをつけるのは早すぎると思います。
あなたが死んでしまうことで悲しむ人はいませんか？
もしも1人でもあなたの頭の中に悲しむ人が思い浮かぶならばその人のために生きてみませんか？
これまでよりこれからの方が人生は長いです。
今の環境を変える選択肢がたくさんあることを知り、少しでもあなたが楽しく生きられる方法を選んで貰えればあなたの不安も解消できるのではと思います。
僕の言葉があなたの明日への希望に少しでも力になれれば嬉しく思います。
ななしさん
一度、死を考えると、頑張れなくなる。
まさに、私の今の状態です。
気がつくと、死にたい、どうせ、死ぬからいいやって、思うんです。
もう、こういう考え方は、治らないんですね。
これで、働くこととか、諦めがつきました。
ななしさん
あなたは、家族がいる、不自由でない体もある。お金も困るほどじゃないとおもう。母親に真剣に向き合ってはなしてみてください。無回答や、きづつく変事がきたら自動相談所へ連絡してみてください。しぬならいつでもできる。私は３年前に全てをなくしました。金、一軒家、私の両親、妻にこども、兄と兄の子供たち。生きるか死ぬかのなかで毎日ゆらいで 精神も安定剤しないし、もともと、骨のびょうきがあります。いちねんおくれてもてんこうもあるし、そもそも、部活を変更できないんですかね。
それではまた。
ななしさん
その気持ちすごく分かります、
私は学校でも家でも仮面を付けて生活しています。仮面と言えばかっこよく聞こえるけれどそれは嘘です。私は毎日毎日、「家族」「友達」「先生」全ての人に嘘をついています。私は、小1のときいじめられていました。理由は分からなかったです。でも、自分を変えればいじめなられなくなると思ったので性格を変えました。陰キャから陽キャへ、地味な服から派手な服へ、そんな些細なことでも変えていきました。するといじめがなくなりました。だから、それからずっと嘘をついています。こんな大嘘つきの私を一緒にいて楽しいと言ってくれる友だちがいます。そのときは、とても苦しくなります。「ごめん、嘘ついてるんだ」それを言えばどんだけ楽なんだろう。でも、そんな勇気自分にはない。こんな自分いなくていい。嘘をついてく人生なんて楽しくない。自分に嘘をついてく人生なんて無くなってしまえばいいのに。
でも、死ねない。
そんな勇気、自分にはない。
誰か殺してよ！
そう何度思ったことか。
ななしさん
私も死にたい。
ななしさん
えらいね。よく頑張ったね。
書き出しから偉そうにごめんなさい。私は15歳女子、吹奏楽ではクラリネット吹いています。
私も、クラスに馴染めず、部活も辛い、勉強も辛い。でも、誰にも相談出来ません。不安から軽い摂食障害にもなりました。
でも、前向きに考えてみませんか？
私の場合ですが、ソロを吹きたいのに吹けません。吹かせてもらえないんです。何故かって？先輩優先だから。だから、ソロに関しては先輩に認めてもらったからソロ吹けると考えてみたらいかがですか？
果物ナイフで自殺。
すごいと思う。私は臆病だからそんなこと出来ません。臆病だから、リスカで血を流すだけ。
親にはバレてませんが、バレたら怒られると思います。誰かに理解して欲しい。その気持ちがよく分かります。
文章下手すぎて申し訳ないんですが、とにかく言いたいのは、頑張ったね。ということと
あなたが生きていて、このことを宛メに書いてくれて良かった。そして私はこの小瓶と出会えてよかった。ということだけです
ななしさん
私も死にたい
ななしさん
僕は高校一年生です。
ある部活で強豪学校に入学しました。
先生はすごく期待してくれ全額免除特待をいただきました。
しかしそこで待っていた現実は人が人を殴りいじめ、仲間はずれにさせるなだといった非現実的なものでした。
自分も殴られいじめられ好きなことを奪われ 日々悲しんでいました。
ある日自分は死のうとしました。
しかし死ねませんでした。
自分にナイフを向けると涙が自然に流れ、手が震え どうしても死ぬことができませんでした。
そんな時僕は怪我をしたのです。
しかも治らないような…
これは神様がくれた僕への愛だと思っています。
苦しいことに向かっていれば必ず神様は味方をしてくれます。
死ぬことはいつでもできます。
生きることは今しかできません。
お互いにこの世界にもう少しいてみてあげませんか？
長文失礼いたしました。
ななしさん
娘が産まれて1年1ヶ月
親にも旦那にも色々言われ裏切られ
生きる価値が無くなりました。
でも娘を置いて先に逝くことはできません
毎日恐怖と戦ってはやく楽になりたいと思い毎日自殺を考える一方です
ななしさん
初めまして(*^^*)
私は高２の女子です。
メール読んでみたけど、ツラいよね…
でも、自殺することを止めたのは
正解だと思うよ。
っていうか、この世との永遠の別れになると
いうことに気づけたのが救いだね!!
あと、ツラいことを誰かに話すのが一番
いいと思うよ。
お母さんや先生が難しいなら
スクールカウンセラーさんとか…
あなたの学校にもきっといるはず…
だから、カウンセラーに話してみな♪
なんか、上から目線になって
ごめんね(;´д｀)
あたし、あなたのこと応援してるから!!
ななしさん
本当に死んでしまいたいと思っていますか？
もちろん、たくさんの「不安」が有り、「誰にも自分の気持ちを理解してもらえない」というのは本当に耐え難い事だと思います。でも、いざ自殺を実行しようとした時、溢れてきたのが涙ならその答えは既に、己で分かっているのではないでしょうか？
あと、親は子供のことを一番に考え、行動するものです。そんな大好きな娘が自殺なんてしようものなら思い切り叱るでしょう。貴方のことを思っての事なのだとおもいますよ。 ｡｡oＯ【(っ｀Д´)っ･:∴ゴルァ!!!!!!】
読みにくい駄文で失礼致しました。
ななしさん
友達になれる事の出来ないつらさと
吹奏楽部という厳しい部活に入っている事のストレスは、私にはきっと分からないと思います。
でも、言いたいのは、
積極的になってみること！
消極的に言いたい事も言わないでいるとどんどん溜まって行くんですよ…
怒られるかもしれない。仲間外れにされるかもしれない。と思ってるからですよ。思っているほど、人はそんなに残酷ではありません。
ちゃんと話を聞いてくれる人もいるんですから。
お母さんにだってちゃんと話せば分かるはずです！直接いうのが怖いなら手紙で伝えたりできるし、解決方法はいくらでもあるはずです。
ななしさん
全部なげすてちゃえー♪
それで自分が
好きな事して楽しも♪
ななしさん
死にたくても、死ねないでしょう?
それでいいんですよ。
死んだら楽になるのか。
答えはわかりません。
あなたは、『全てが私を責める』と思っていますが、本当にそうなんですか?
あなたはきちんと自分の気持ちを母親に伝えましたか?
『言わなくても、わかってくれる』ことはないですよ。
超能力者ではないでしょう。
親でも、子供でもちゃんと言葉で伝えなければわかりませんよ。
あなたは死ぬ前にしなければならないことがありますね。
先輩にも、先生にも、親にもちゃんと言わないと。
やることをしてみてから死んだらいいんじゃないかな。
あなたの想像していることが、全て正しくて現実的ではないですね。
大丈夫だから。
ちゃんとここで書いたことを、あなたの親でも、先輩にも伝えなさい。
大丈夫よ。
私もそうやって生きてるの。
ななしさん
良い事あるさー！！！！
死ぬのは何時でもできる
どうせ死ぬなら、
細かい事気にしないで精一杯人生楽しんでみろよ
＼(´・ω・｀)／
ななしさん
私はこの前同じく自殺を実行しようとしました。
でも母親にばれました。
ただ怒られるだけで私の気持ちを理解してくれませんでした。
辛いですよね。
でも、あなたと同じ気持ちの人もいるって忘れないでください。
きっと、あなたは１人ではないはずです。
頑張りましょう。
ななしさん
初めまして、高校２年生の女子です^^
吹奏楽部の事は、よ～く分かりますよ！
私も吹奏楽部なんで(笑)
ストレス溜まりますよね、吹奏楽部って(^^;)
私はフルートやっているんで、よくソロを任されてます。
今年のコンクールでは、なんと曲のラストにフルートのソロがあって、それで幕を閉じるという…
いやいやいや(ヾ(´・ω・｀)
何で私なんだっ!?
とは、何度も思いましたよ。
私特別上手い訳ではないし、どちらかと言うと下手くそな方に分類されるんじゃないかと…(笑)
でも、皆に迷惑はかけらんないっ！…って思って、がむしゃらに練習しました。
本番は、見事成功^^
皆に誉められました♪
私は、同じ吹奏楽部として、同じソロ奏者として、貴方にもこの達成感を感じてもらいたいです。
だって、トランペットのソロって、めちゃくちゃ格好いいじゃないですか！
確かに高い音出すのは辛いかもしれませんが…;
でも、何か１つやり遂げるだけでも、貴方の世界は変わると思いますよ？
失敗したって良いじゃないですか！
最初っから失敗しない人なんていないですよ^^
いたら逆に怖いです！
私もこれから文化祭があります。
もちろん、ソロもあります( ；∀；)
お互い頑張りましょう！
貴方が、楽しい部活動を送れる事を、心から祈ってます。
by.トイプードル
ななしさん
刃物…だと…
主さん…剣術を習ってみないか？
ななしさん
死なないでこの問題を解決する方法はいくつかあります。
1.学校を辞めてニートになる
2.吹奏楽部を辞めて別の気楽な部活に入部する
3.吹奏楽部の誰かに相談してソロをやめさせてもらう
でもみんなが望んでいる結末は、
4.死ぬほど練習してソロをやる
だと思います。
もし上手くできなくても、誰よりも努力してたら、誰もあなたを責めたり
しないと思いますよ。
高校は中学と違って、戸惑う事が多いと思います。
私にも経験がありますが、スピードが速くてついていけないし、
みんなテンション高くて、何を話しているのかわからないし、
今思い出しても嵐の中にいたような印象しかありません。
そこで倒れないように足を踏ん張ってるってなかなかシンドイですよね。
でもあなたと同じように、みんなはじめての事への戸惑いや大きな責任に
プレッシャーを感じながらがんばっているんです。
ハッキリ言って、今、ここで踏ん張らなければ、大人になっても
逃げ続ける人生になりますよ。
死んでハイさよならなんて人生、本当は望んでないでしょ？
もしここで失敗してもやりとげる事ができれば、きっと大きな自信に
なって、この経験がその後の人生の大きな盾になってくれるはずです。
恐怖と戦って、大きな自信と素晴らしい人生を勝ち取りましょう。
ななしさん
わたしも高校1年です。
友達と馴れ合えないことよくわかります。わたしもそうだからです。
学校に居場所なんてありません。
いくらクラスで浮いてても、一人でも平気なふりをしています。つらいとき頼れる人もいないのってつらいですよね。
わたしはこの世にいなくてもいいんだって思うこともあるし、消えたいって思うことだってあります。
わたしは部活でのストレスはないので、主さんより全然楽なんだと思います。
だからあまり偉そうなことはいえないけれど、全部重く考えることないんです。まだ高校生じゃないですか。
少なくともわたしはいつかいいことがあることを信じて頑張ってます。
長文失礼しました。
ななしさん
多分だけど、主さんを縛っているのは「こうあらねば」という持論。ものすごく真面目でとても不器用な、そして他者に追従する柔らかな感性の持ち主さんかなあと感じています。
生きるのは切なく、大変なことがいっぱい。でもね、「こうあらねば」を「こうありたい」に変換する人生を歩くことが主さんの命題じゃないのかなあ。私もそうだから、なんとなくそう思えました。
違う生き方をするのは違和感ありありだけれど、命を捨てるつもりの気持ちがおありなら、試してみる価値はあると思います。
他者に対してのノーはまさに主さんの意思表示そのもの。
どうか小さいことからノーを発して主さんの意志を手繰り寄せ、その達成感を味わって下さい。
ノー出しても主さんの世界は崩れないことを信じて下さい。
冬
ななしさん
病院かカウンセラーの下を訪問しては？
ななしさん
私は高校2年です。
あなたと同じような経験をしているのでお返事します。
実は私も、人に馴染むのが苦手で、学校好きじゃないです。
1年の時、みんなが話しかけてくれるのに、私が心を開けず、1年間ずっと馴染めないままでした。
今思うと、みんなに対して自己中だったなと
2年になってもそれは変わりません。
今ではひとりでいるときが多くなりました(笑)
ななしさん
死ねばいいやと思いながら、仕方なく惰性で生きている状態で、もしも不慮の事故に遭った場合、楽になったと、早々にこの世に見切りをつけ、すんなり あの世へ逝けるものなのでしょうか。
『死を望んできたのだから本望だ』と、『手間が省けて助かった』とも本心から言えず、今の気持ちを引きずったまま、死んだ事さえ信じずに、その場に留まり続けてしまうのではないでしょうか。
身体があっても無くても変わらず、誰かに『理解して助けて』と求め続けませんか。
理解を求める側から、理解する側に視点をスライドさせて、今ある気持ちを手放す訳にはいきませんか？
選択し決定する事が辛かろうと、難しかろうと、自分を救えるのは自分でしかないと、貴方自身、解っているのではないでしょうか。
ななしさん
大学2年の女子です。
高校、大学と吹奏楽部でホルンを吹いています。
高校の時、先輩のいじめにあい正直死にたいと思う毎日でした。
先輩との関係って難しいですよね(>_<)
でも、相談者さんの先輩に対する思いはわがままではなく、先輩に伝えてもよい思いなのではないかと思います。
死なないで欲しいです。思い返した時、あの頃も頑張ってたなって思える日がきっとくるので。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
