昔読んだ本の名前が思い出せません
ご存じの方いらっしゃいましたら教えてください
全体的に暗い内容で
死を連想させるようなものでした
主人公がある日突然
暗闇に放り出され
自分が誰なのかも
今まで何をしていたのかも
分からず
手探りで何かを掴もうとしても
手がなくてなにもできず
叫ぼうと思っても
そもそも体がないから叫べず
ただ意識だけが暗闇の中にあるといった感じの内容が最初の章です
そこから場面が何回か展開して
すみませんあとはよく覚えていません…
でも別の章では
シリコン合成体?共同体?
とかなんとか言ってた気がします
手がかりが少なくて申し訳ないのですが
生涯の中でもう一度
この本に出会いたいと思っています
よろしくお願いします