誰よりも君のことを愛してる。
君がいなければくじけてしまいそうなほど。
もう離れられないのかもしれない。
でもそんな不安定な私をさりげなくフォローしてくれる。
確かに私は君がいってくれたように生徒の鑑なのかもしれない。
勉強できませんよってかるく笑った私に君は同じように笑いながら、そんなことないし、もしそうだとしてもあなたは生徒の鑑だよって言ってくれた。
何気ない一言なのかもしれないし、もう覚えてもないかもしれない。
でもその言葉が私を優しく守っていた。
だから君の前だけでは泣けるんだ。
人前で泣きたくないのに、なんなんだろうね。
君は私を甘やかし続けるだろうし、私はそれを拒みつつも結局は受け入れたいと望んでしまうんだろう。
それはもうわかってること。
そして誰にも君をとられたくない私には都合のいいことでもある。
結婚してても別にいい。
私のことをたった少しでも覚えていてくれたら嬉しい。
ねぇ、私は君が大好きだよ。
夜中に感情が溢れ出してしまいました。すみません