吐き出させてください。
くだらない人生を歩んでいくために。
長いです。ごめんなさい。
嫌だ。嫌だ嫌だ嫌だよ…。
用済みの私。
面倒な私。
こんな私なんて死ねばいい。
色んな人に依存されている友達をもう見ていられなかった。
嫌がっていたから。
わたしに”普通”を求めた。
周りには依存する子ばかりだから。
私は、本来の”私”を隠した。
本当は、ネガティヴで人に依存してしまうくせに。
友達の前では”私”を隠し、明るい私を振る舞った。
だけど。
友達は、依存されるのになれ、依存している子たちと仲良くなった。
私は友達が私に助けてと言わなくなったので、なにも言わなくなった。
だが、私は友達に依存している子たちから、「独占欲が強い」「あの子は邪魔」「嫌い」
なんて、言われまくった。
友達は、それを知っていたけれど。
なにも言わなかった。
嗚呼。助けてと言ったのはあなたなのに。
まあ、私のしたことは確かにお節介なのかもしれないけれど。
苦しいな。
私以外の人と仲良くするのは当たり前だ。
だって、友達はみんなが好きだもの。
みんな、友達が好きだもの。
私と話していてもみんなあなたのところに行くんだもの。
あなたも私と話していても他の人のところに行くんだもの。
苦しいな。悲しいな。
存在を消されるのってなんて、悲しいの?
でも、あなたは私に望む。
私には普通の人でいて欲しい、
とー。
悲しいの、苦しいの。
私だって本当は。
あなたにとっての親友になりたかったのに。
私はいつしか忘れら
れたの。
私は普段、友達と他の二人、四人組でいる。
その二人は友達に依存していて。
執着して。
私と友達が話していたら、引き離す。
嫌がる。
私と話していても、すぐに友達のところに行くの。
あと、他の人たちは、クラスに居場所がないから。
私の居場所を欲しがる。
私を追い出そうとしている。
私が休むとみんなが喜ぶんだ。
私がいなくなるとみんなが喜ぶんだ。
私がいなかったらみんなが幸せなんだと、思った。
私が休むとそれ幸いというように、三人に近づく。
私の大切な友達たちに媚を売り、仲良く話している。
私に裏で「死ね」と言っているらしい。
嗚呼。
私は要らないんだね。
私なんか、いらないのね。
邪魔なんだね?
ふふ、あははは!
楽しいよ!!あははははははは!
どこかの感情が欠落したのかな?
自分を傷付けるのが楽しいの!
自分を客観視すると面白いの!
自分を何度も殺すの!
そうさないと、”私”が出てきてしまうから。
”私”なんて、死んじゃえよ!
早く、早く。
死んでしまえ。
中学の親友たちも、私を嫌いなんだから。
面倒な私の相手をしてくれてありがとう。
面倒な私を助けてくれてありがとう。
あなたたちの人生を壊してごめんなさい。
あなたたちの手を煩わせてごめんなさい。
あなたたちの友達になってごめんなさい。
親友たち、あなたたちには、大切な友達が出来たものね。
私が泣いていても、傷付いていても、知らないふりをしたんだから。
私を嫌いなんでしょう?
分かってます。
分かっているんです。
高校の友達も、中学の親友も私なんていらないことは。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
生まれてきて、ごめんなさい。