ごめんなさい。とても死にたい。自殺未遂を起こして入院した時にほんとに沢山の人の優しさを感じた。だけどそれが怖い

ごめんなさい。とても死にたい。

自殺未遂を起こして入院した時にほんとに沢山の人の優しさを感じた。
警察の方々も優しかった。
看護師さんも病院の先生も学校の先生も家族も友人も。
ごめんね。
だけどそれが怖いんだ。
優しくされることが辛い。
私はやっぱりみんなの優しさには見合わない。
どうしてそんなに優しくしてくれるの？気をつかってくれるの？何度も何度も繰り返してるのに。
ごめんなさい。

「つぎやったらもう見放されちゃうかな」
そう思って我慢するけれど、やっぱりふだんから皆の優しさに触れると死にたくなっちゃって。
こんな自分だめだって思って、
申し訳なくなって。
だけど、みんなともっといたいから生きたいとも思うから中途半端なことを繰り返す。

今回だってただの自傷じゃない。
「意識が混濁して、
ふらふらしているうちに死ねたら」
そう思って薬をいっぱい飲んだ。

結局だめだったんだけれど、いつでも死ねるような気がしてまた近々してしまいそう。
実際は、死にたいなんて言うけどなにも考えたくないだけ。
何も考えたくないから死にたいって思う。
死にたい。ごめんなさい。
支離滅裂です。

名前のない小瓶

36927通目の宛名のないメール

小瓶を1966人が拾った保存0人

お返事が届いています

ななしさん

同じです、

ななしさん

何となく分かります。
私は、絶対に自殺はしないと決めていますが。

特別に嫌なことがあるわけでも、苦しいわけでもなく、とにかく自分に関わってくれる人々がとてつもなく恐ろしい。

名前のない小瓶

私は19歳の時２０歳の誕生日の前日に初めて自殺未遂しました。色々理由はあったけど１番は多分絶望したまま大人と言われる年齢になりたくなかったから。
その時に妹が泣きながら真剣にもう自殺なんてしないでと言ってくれました。私は未来が真っ暗で絶望していたのでそう言ってくれるのは本当に嬉しいけど生きている事が苦痛しかない今の状況ではそんな約束は出来ない、ごめんなさいと返しました。
それから表面上は同じように接してくれるけど妹とは壁が出来たように思います。唯一この世界で優しく接してくれた人なのに。消えたいです。

ななしさん

中途半端に死や自殺を考えちゃいけない
死ぬまで鬱々しながら考え続けたほうがいい
考え続けるところに人間の偉大さと尊厳がある

ななしさん

小瓶主さんが見放されることは可能性として、少ないと思います。だって、何の根拠もないのに見放されるだなんておかしいと思いませんか？それと、いろんな人に愛されている幸せ者ですよ？幸せ者の人生なんですから、その命が尽きるまで精一杯生きてみましょうよ。
私は、愛され者じゃなく、敗北の人生じゃないので羨ましいですな

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※宛メは受け止めてあげる場所です。否定や批判のお返事はしないでください。

以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

名前のない小瓶

36927通目の小瓶