あなたを想うこの気持ちを"憧れ"という言葉だけでは言い表せなくなってしまった。
あなたのことを考えると、どうしようもなく胸が苦しいのです。
どうしてそんなに輝いていられるのかしら。
この世界に生きていて辛いことがないはずはないのに。
いつまでも子どものように綺麗な目で、でも誰よりも現実をとらえてる。
ピーターパンのように皆を夢の世界に連れていって、
あなたが振りまくキラキラパウダーは命を削った粉だと思うの。
とても尊敬している。
でも、あなたは燃え尽きるまで走り続けるのでしょう。
自分を大切にしてほしい。
けれど、そういう生き方しかできない人なんだと思う。
キラキラせずにはいられない。
もう眩しくて目を合わせられない、いつの間にか手が届かなくなってしまった。
私はあなたの世界では生きられないけれど、あなたの落としていったキラキラを、ひとつひとつ拾い集めていきます。
あなたは私の神様です。