※後味が悪い過去話を含む独り言。
非常に口が悪いですが、すみませんが厳しいことは言わないでください。
親を肯定するならスルーしてください。
ああ、久々に過呼吸になるかも…
乗り越えたつもりだが、未だに身体が震え吐き気をもたらす過去の出来事。
目を瞑ればありありと浮かんでくる
笑いながら身体に触れる母の顔。
直接自分の中を抉る痛み
痛みを訴えでも不思議そうな顔をして
逃げないように腕を捕まえられた。
真夜中の背後で
よく知った2人が。
震えながらシーツをかぶり、寝たふりをして耐えた夜。
家の車庫
太陽が高く上り明るく陽気。
いくつの時か
三つ上の姉貴と近所の幼なじみが私の服に手をかけた
何も知らない身体
私が覚えていたのはその事実と車庫の天井を眺めていたこと。
湿気がある蒸されたような狭い洗面所
母は私の肩に手を置いて
何時間も何時間も目を見つめ 叱った。
目を逸らしたらおこられた。
自分の正しさを擦り込むようなその目や言葉が気持ち悪い。
父と母は私の大人になった身体を見つめ
一つ一つに口を出す
親を許せ?
親にも事情が?
はいはい幸せな頭ですねー私が悪うございました。
散々人の身体をいたぶってどんな「正しく」て「私のため」になる事情があるんですかね。
未だに震える身体も、「お前が我が儘」で「金払っているから我慢しろ」ってことでしょうか。
私は人と話すとき
無意識で目を見れない。
スカートを履けない。
暗闇が怖い。
背後が怖い。
もしかしたら、愛されていた、のかもしれない。
だけどその愛は、いったいどんな「愛」だったのか。
私には抑圧しようとする、恐怖を植え付けた独りよがりな、歪んだものにしか思えないわ。
可愛いもの、身に付けたい。
ミニスカート履きたい。
綺麗に着飾って、メイクしてみたい。
でも見られるのが こわい。
そんな目で、見るな。
私は汚い。綺麗な目で見られるのが 怖い。
さわらないでくれ
あなたを汚したくはない
あなたも私をぐちゃぐちゃにして去るんだろう
真っ黒だよ
私の身体も心も
ちぐはぐだよ
暖かさが欲しいよ
安心したいよ
触りたいよ
触られたくないよ
見るなよ
こっちに来るなよ
一人にしないで
心は何処にある?
表裏一体泡沫と化す。
Spica
ななしさん
乗り越えることに、手段があるのか?
わたしは全然わからない。
正解はない。
求めるこころがある健康さと、
まぶしいものを求める健康さと
安心を欲する健康さが、
ただ、氷になって、凍結しているだけ。
死んでもないし、腐ってもいない。
使う機会がなかっただけさ。
まず、溶かさなきゃね。
ゆっくり、時間かけて。
あせらずあせらず。
まあ、冬だもの。
急ぐことはないさ。
それこそ、個人差あるから、
これがあなたに該当するかはわからないけど、
他人の愛が自分になだれ込むことで
すべてが、春の草原のように変化する人もいれば
誰かに愛をもらっても、
その親切な人、まるごと含めて、
自尊心を取り戻すために(対等感)
ここは、かなり苦しい選択ですが、
自分を第一優先しないと進めないという人もいます。
(それはわたしだ)
自己卑下が、極端な場合かな。
中和に向かえば、なんであれ、ラクに暮らせるとは思います。
ゆっくりいこうぜ。
よけいな話、道すがらしながらでも、さっ*
じゃあね。
まいたん