悲しくて寂しくてたまらない私を助けてくれるのは誰なんだろう
助けてくれるなら誰でもいい
でももし叶うのなら先生に助けてほしい
家族以外で私の弱さを知っているただ一人の人だから
「遙夏ちゃんはすごく頑張り屋さんだね」って極上の笑顔で言ってくれるのが嬉しい。
でも私は頑張り屋さんじゃない、だから罪悪感を感じる。
もう学校で会うことはない。
私に化学の魅力を伝えてくれて、私のどんな無茶な質問にもいちいち調べて付き合ってくれて本当に感謝してもしたりない。
大好きです。
先生の幸せをいつまでも願ってます。