誰かに何かを打ち明ける時
相手がそれを理解出来る人間か
それとも理解出来ない人間か
見分ける方法はありますか?
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ななしさん
人のことを言う人は 自分のことは言わない 人のことを言って自分を防御するから 離さないほうがいい
ななしさん
理解を求めて何かを打ち明けたいのなら
手っ取り早いのは、
絶対共感してくれそうな
友達に相談してみるのがいいと思います。
理解されるかされないかは、
あなたの話の内容によるから、
一概には言えないけど、
理解されなくても
それは あなたが間違ってることにも
相手のレベルが低いことにも
ならないから
理解されないことを恐れなくてもいいと思う。
拒否されるのは辛いと思うけど、
受け入れてくれたら嬉しい
っていう気持ちでも
大丈夫だと思う
アウェイ
ななしさん
見分け方はわからないのですが、私がよくやる失敗は
「何も話さない」と「全て打ち明ける」の二択になってしまうことです。
信頼できない人にはもちろん話さないのですが
一度信頼すると、普通は受け入れがたいところまでいきなり打ち明けてしまう。
(分かってほしい!が強すぎて)
すると相手の方が「えー!?重い!こんな人だなんて知らなかった!」と逃げ出してしまうのです。
一方私は「やっぱり誰にも分かってもらえない」と落ち込む。
だから最近は、まずは相手の口が固いかどうかを見て
打ち明けるときは、理解してもらえない前提で話しています。
「知ってくれてた方が嬉しいな」程度の気持ちで
ダメそうならすぐに引き返せるように、ほんの少しずつ。
回数を重ねるうちに、相手の人柄も分かってきますし相手にも耐性がつきますから
本当に大丈夫だと思って初めて、「重い」話に入ります。
でも打ち明ける話題にもよりますよね。ここまで注意深くならなくてもいいかも知れません。
「相手が理解できるか見分ける」
というよりは
「相手と話せる関係を築く」
「理解されなくても大丈夫なところから話す」
のほうがいいかなぁと、今の私は思っています。
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