同級生が亡くなりました。
そんなに親しくはなかったのですが、彼は男女共に好かれていて、あまり人付き合いが得意じゃない僕とも普通に接してくれて、自分もあんな性格だったらな、と思っていました。
もちろん彼の友人や恋人の方がショックは大きいのでしょうが、少し前に普通に話していたのにもう話せないという事実が僕にとってもショックで、考え込んでしまいます。
皆から望まれていた彼がいなくなってしまったのに、どうして、誰からも求められない僕が生きているんでしょうか。無駄に1日1日を消化していくだけなのに。
僕は彼の事をだしにして悲劇的な気分に浸りたいだけなのかもしれません。でも、彼の希望で溢れていたであろう人生が潰えてしまって、死にたいと言い慣れた僕のくだらない生が残っている事にどうにもならないやるせなさを感じてしまいます。生きるってなんなんでしょう。命ってなんなんでしょう。
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ななしさん
>僕は彼の事をだしにして悲劇的な気分に
浸りたいだけなのかもしれません。
多分,そうだと,わたしも思いました。
リアル近親者の死がない人は、
(ごめんね、決め打ち発言で)
この感じの回路に、結構行きがちだから。
「誰からも求められない僕が生きているんでしょうか」
要(かなめ)は、おそらく、ここでしょ?
承認欲求にすがりついている限り
なにかが変わるとは思えない。
辛い選択、あいだにはたくさんあると思うけど、
打破というなら、
ここしかない気がする。
そこまでの登山ルートは、知恵の数だけあると思うけど。
このまま、ぐだぐだいいながら生きるというのも
ひとつの生き方ではあります。
そういう一生を送る人もいるし。
善し悪しはないと思う。
(あたしは、やだけどね)
やさしくないおへんじで、ごめんね。
まいたん
ななしさん
求められないって、じゃあ聞くが誰かに求められる人間になれるように何かした?
つーか…アナタの人生、他人が主役?
ななしさん
君は君だ
彼の人生に君は何の責任ももたなくていいし君の人生に彼は何の責任ももっていない
生かされたから生きている
必要だから生かされている
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