質問なのですが
ここにある布団も
今食べたお菓子も
座っている床も
生きているのでしょうか?
生きている事は食べる事って聞いたことがあるけれど
じゃあ生きてないのでしょうか?
でも生きていないのに存在してる?
この生きているかどうかの問題はどこにあるのでしょうか。
布団っていうもので見たとき?
それを形作っている原子?
色々な、動植物じゃないものって生きているのでしょうか?
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ななしさん
芸術教育研究所リズムの会作詞作曲「きのこ」を思い出しました。
私自身の考えは8通目様と同じです。
「生物と無生物のあいだ」という書籍があります。
まだ読んでいませんが気になっています。
ななしさん
生きているではなく、かつて生きていたもの
人間が生きていくために命を奪われ加工されたもの
だからこそ感謝し、大切にしてあげなきゃね?
ななしさん
代謝や生殖をしないから生き物ではない
ななしさん
有機物、無機物で考えると良いよ
布団は無機物、りんごや草、バクテリア、猫は有機物。
自分の意志で動いたり、成長(進化)するものが生きているんだ
(´・ω・`)b
ななしさん
我ながらこう聞くのもなんですが…では人間の死体についてはどう思いますか?
ななしさん
人間が考えた「生きる」の定義による。
今思い付いた意味深な事を書くと
変化するという、動きによって停止しているものたちの総称ではないかな。
まあ、適当な思い付きを抜かしただけだから、宛にすんなよ~!
(一応、何が停止しているのか考えはしたけど、多分違うので言わない)
蛾蝶
ななしさん
生きてないです、多分
全部生きてたら気を使いますね
面白いですねその考え方
ななしさん
生きてるよ。
お菓子も腐るし、床も布団もいずれ朽ちる。
動物も、植物も、おなじだよね
ななしさん
何処に焦点を当てた疑問なのか今一つ分からないのですが、その形や性質を維持しようとする力が働いている状態を生きていると考える見方はどうでしょう。勿論これは物の見方の一つでしかありません。命や魂などと呼ばれるものとは少し離れた考え方です。
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