胸がドキドキする生き方って、なんだろうな？と思いました。やりがい、生き甲斐みたいなもののはなし。いつかのいつか

これからワクワクして旅行に出掛ける人と
旅行に失望して帰ってきた人の駅でのすれ違い

待合室でたまたま隣に座った
どんな話し掛ける？

失望するからやめといた方がいいよ？って言う？
何処何処良かったよー旅行楽しんできて下さい！って笑顔で見送るんじゃね？ふつう。
ぜんぜんかわいくないんだな←

あと、人にはステージがある
壁を登れば平らなところが待っていて、またそこを歩けば新たな壁が待っている。階段状みたいなのがずっと続いてる。
ステージが違う悩みはきっと理解されない。
バカだなぁ何でこんな小さいことに悩んでんの！って思うことがあるかもしれない。
でも、登れてないんだから、本人は真剣に悩んでる。

喩えるとこんな感じだろうか…

導火線に火がいつ着くかは神のみぞ知る
いいえ、望みは持ってても僕には一生着かないことがわかってます。

今、食べていけたら十分は同じです。
興味がない、何かに興味を持てる気がまったくしないんです。

自分で自分の病名をつけるとしたら、
自己完結症候群とでも申しましょうか…(笑)

失望させてごめんね。
君、聞いてくれそうだったから。

こんばんは！

帰省していたので、おへんじ、
ちょいと遅れました！
（返事が来ていてびっくり）栗。←いみなし。

ざさっと、お返事書いたのですが、どうも、
的を射ていない気がしたので、書きなおし。

帰省時、ちょっとだけ、燃え尽きる人の心理って
なんだろう？と考えていて（ヒマなんだよ）
燃え尽き症候群とか、よくいうじゃないですか。
症候群は、どうでもいいけど・・

誰かのためにという、大義名分だと、
やはり、にんげんなので、どこかで、達成感を感じたりすると
止まってしまいっぱなしになりやすいのかな？と・

へんなはなしですが、自己チューとよばれようと、
家庭があろうと（経済的に，心理的に守るものの有無）、
仕事と俺、というものに関しては
オレがやりたいことだから、これをする〜
それによって、おかねが入れば、それで
オマエらも、メシ食っとけ〜・・では
いけないんでしょうか？？

ああ・・また、悲しきマイノリティ発言の予感。
（世の主婦から鉄拳制裁をくらいそうです・・）

だって、生きていければいいじゃんね〜
それ以上何を望むというのかなぁ？

あとですねー
ぱんださんの職種の背景がわからんので、
ほぼ、憶測ですが、
最初はもし、やりたいことに向かって壁を登っていたのに
ゴールかと思ったら、そこは「単なる踊り場だったのです」
の繰り返し、のくだり、

もしや、ワーカホリックのひとかな？とも感じました。
自分は、今はあまりありませんが、
いや、去年の夏、秋はそうでした・・
２〜3か月の間、冗談抜きで一日も休みがなく、
寝て起きて，作業してごはん食べて寝て起きてだけを
繰り返すのです。

本人なりに、小さいハードルをたくさん作って
（達成フィードバック？）大きなゴールへ向かうという
手法をとっているのですが、
いつもなら、これで，ちょうどいいのですが、
こういう生活の中では、ゴールと思っても、
次の山が、待っている！・・ああ終わりがない、という
やつです。
（書きながら思い出しましたが、自分は仕事始めてから
１０年くらいはこんな暮らしをしていましたわ・・）

その後、次、自然に、なにかやりたくなるまで
１〜２か月は、単にダラダラしていました。
（これも罪悪感を感じてしまうところがあり、
ワーカホリックの特徴なのかなぁ？？）

というのが、わたしの限界でーす。

なんとなく、ぱんださんは、役職（責任？）ある人
ゆえのお悩みなのかな？とも思いました。
（専門職と役職のある人の気持ちはわからんのです）

あとね、旅のはなしはですね、
そんなん、わたしも同じこと言いますよ！
（あたりまえだろ）

でも〜、わたしにとって、クソな旅でも
（パック旅行の同じルートでさえ）
誰かにとっては違う解釈で、
それを受け取っているかもしれません。
だから、つまらない旅・・とも、
意外と言い切れないんじゃないでしょうか？

かりにつまんなかったとしても、そこから
何かしら、拾うタイプの人かもしれんし、
しょーもな〜いという状況自体を
おもしろがれる人ってのも、いるしね。

わたし自身、道の途中なので、
（と言ってしまえば誰でもそうなんだけど）
あまり、でかいことは言えないのですが、
「自分が喜ぶこと」だけをダウジングのアンテナにして
小さいことからでも、動いてみるというのはどうでしょうか？

オレのやりたいことってのも、
その延長にあるような気がします。

長い割に，きょうも内容がうすいぜ・・

すまんのう。

こんばんわんこ！

気楽さが宛てメの良いところ
気にせんといてー

ワーカホリックですか。
初めて知りました…

自分で思い当たることもありますね。
仕事の問題は自分で解決しようとするし
リアで悩みを吐き出そうとせず、抱え込んでしまいます。
どんなに落ち込んでても、絶対顔に出そうとはしません。
少し楽天的なところが救いで『クヨクヨしたってどっちみち明日は来ちゃうんだ』みたいな思考がありで鬱にはならないのかなと思っています。
あと、『自分に厳しく他人に優しく』がモットーなので(笑)
真面目すぎるのかなって思いました。


貴方はよく『螺旋階段』という表現をされますね？
女性的な視点だなと感心しました。
男性視点の階段はちょっと違います。
男性の階段はピラミッド型なんです。
頂上の方はトップ１０、トップ５、そして最上階はトップ１です。
この階段、誰かが指摘してくれましたがピラミッドは人間が登ろうと選択する数だけたくさん存在します。
きっと、僕の登ってたピラミッドは螺旋階段状で『頂上なんて楽勝♪』と調子こいてスキップしてたら転げ落ちてしまったみたい(笑)
複雑骨折でリハビリに相当時間を費やしそうです。

いずれにせよ、お返事を頂きまして感じたことが１つあります。
自分は精神的な病気にはならないとずっと思ってました。
でも、誰でも陥る要素は潜んでるんですね…
自分も受け入れてみようと思います。
ありがとうございました。

鋭い憶測ですね！
オジサン真っ青ですわ(笑)

ビビる大木です、こんばんみ。
（うわぁ・・）

お返事は、キリがないので、とくにどうでもいいのですが。

なるほど，男性的目線ですね、ピラミッド！

すっかり忘れておりました。
言われてみれば、よく聞く比喩です。

あ、螺旋階段は、もとは泉谷閑示先生の受け売りです。
ただ、あまりにリアルにそればっかりをやっているので
体感的には、どこにも変化がないような気がしてしまうほど
薄皮を剥ぐくらい、地味なのぼり方
（へんな文）です！

精神的に病んでいますね、のひとの、その部分って
大丈夫です、乗り切れますよ、のひとの
いま、ローなんです、の「それ」と
パーツはおそらく同じようなもんだと思います。

ただ、内側に占める割合、比率が違いすぎるから
自己処理が困難になってしまうのが
そとの人（プロ)に、手助けしてもらおうの人
になるのかな〜と、なんとなく思います。
（遺伝などは除く、また別件だから）

パンダさんは、自己肯定がちゃんとあるひとなのではないかと
思うので、
（自分に厳しいとおっしゃいますが、のんびりしてそうだし）
骨もまた、どこかのプロレスラーのように、
（大仁田？・・ちがったっけ？？）
ほっといたら、くっつくと思います。
（うーわ、てきとー）

ころがるは、結果だけど、
転がるに至るには、理由や覚悟や、
譲れないことがあって、そっちを死守したかったという
場合のひとも
わたしはあると思うのです。

ぱんださんが、それに該当するのかは、
文面からはわからないけど、
どうしても、ひとつしか選べないこともあるもん。

自尊心だったり、誇りだったり、意地だったり。

はなしずれた。

たらふくやすんで、あそんですごすのも
こころのユンケルになるとおもいます！

ではの！（by竹原慎二）

いち！に！おっさん！ぱんだです。

お返事アザーっす！

『譲れないことがあって』
すげーヒントになりました。

過去を振り返ってみました。
そしたら、あったんです！
『このままじゃ…自分が自分でなくなってしまう』と感じてた時期が。

これが失速急降下墜落の原因になったのだろうと思います。
思い起こせばその後です、虚無感に襲われたのは…

でも、原因がわかったからといって戦線復帰するつもりはもう無いですね。
けど、理由のわからない虚無感と理由がわかった虚無感ではまったく違います！

またいつか完全復帰して、違うピラミッドリングで有刺鉄線バトルでもしたいと思います(笑)

なんか、扉が開いた様に舞い上がってます！
感謝のオジサンちゅーでもしましょうか？
うげェーって吐き気がきたらお返事要りませんのであしからず(笑)

ありがとね！！

こんばんは。（夜なのです）
先ほど、おにぎり、７こ食べました。
顔面の大きな女性です。
さあ、きみ、ちゅーしてやってくれっ
さあっ！
（ああ、はてしなくムダなくだり・・）

いきあたりばったりでも、掘っていれば
ラッキーパンチに当たることもあるので
ぱんださん、よかったね！

ひとごとでも、嬉しいもんですよ。

それは、ほんとはぱんださんのなかに
あらかじめあるもので
あなたが、思い出しただけのものなんだけどね。
（あたしゃ〜、触媒よ〜）

あと、
ひとつ謝りたかったことがあって、

４通目でピラミッドの比喩を、よくある比喩と
書いてしまったんですが、
言葉のあやが50％です。

同じ言葉でも、言ってる本人さんは
自分経由で出てきた言葉だったり、
他人経由で知った比喩でも、自分のなかで消化している上で
外に出した言葉かもしれんので。

失礼したぜ、と、ちょっとひっかかっておりました。
（すみません）

しかし、いいですね！ピラミッドリングで
バリバリ戦うっての！

ぱんださんは、いい意味で、勝負の世界で
才能開花型のひとなのかもしれませんね♪
（斬新な企画力のある、目覚ましい活躍？？）

正直、率直に、わたしはあなたは
頭のいいかただと思うので（勘がいい？）
わくわくをアンテナにして生きていれば、
なんでも拾えるような気もします。

季節の変わり目です。
意外と、風邪をひきやすい時期でもあるので
お身体だけはご自愛下さいね。

ではの！

宛メのおねえさん！＼こんにちは／

おっさんちゅーで吐き気がしないとは…
ん、では加齢臭いっぱいのぱんだの靴の臭いはいかが？(笑)

なんて無駄な序章のくだり、きりがありませんね(笑)

お返事遅くなりました。
ピラミッドは自分もその表現が一番馴染みやすいってだけです。気にしないでくださいね。

それと、買いかぶりです。後先考えずピラミッドから飛び降りるほどの大バカ者ですよ。

文章は人柄に等しい。
貴方には氷ってしまった心も解凍出来るあたたかさがあると思います。
少なくとも私にはそうでしたから。
これからも宛メのみなさんをあたたかく包んであげてください。
でも、落ち込んでる時はムリしないでくださいね？
人の善魂と悪魂はコインの表裏の様に一体ですから疲れることもあるかと思います。

微力ながら貴方を応援してます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　乙三ぱんだより