名前のない小瓶
立場が違うと、気持ちも違うんだろうなと思って読みました。
わたしも、小瓶主さん側なら
「詮索うるさい、ほっとけや」って思います。
(ひどい・・)
なんで?側のとき(あくまで自分なら)
「それは、心配というよりは、自分がさみしいからだよ!」
オンリーな気がします。
今後、この欠けた歯で、メシを食えるのか?という
残酷なことを書きますが
自分自身のあした、を見据えて言ってるのかもなーと
なーんとなく、自分も反省しながら思いました、いま!
感情に正解はないけど、
そこを受け入れることが出来ていれば
(時間によって、そう変化するひともいるけど)
「わたしはあなたがいなくなって、とてもさみしいです。
でも、いってらっしゃい!」って
手を振ってお別れできたら、
(ご縁があればまた会えるかもしれんし)
なんか、いいのかもしれんな〜と思いました。
(わたし、方言ひどいですねぇ・・すまんのう)
小瓶主さんも、新天地でキラキラすることに
たくさん出会えるといいね。
いってらっしゃいまし*