名前のない小瓶
ワハハ。
なんかなつかしい内容の小瓶・・。
今時点では、自分軸がない、育ってない、といえば
ストレートすぎかもしれないけど
そうなんだと思います。
(それを望む望まないかは別として)
なんだかんだいって、最終的には従っている。
行動がすべて。(この場合は)
単に、親に自分のワガママを通したい人?
(服従させたい?)
ワガママ、というよりは、自分の主張を
対等なものとして、親(=両親のこと?)に
理解してもらえれば、
時には折り合うことはなくても、
それだけでも気が済むという場合もありますが、
主さんはどうなんでしょうかね?
わたしは、親の決定に背いたときの、自分自身を
受け入れる度量が
あなたにあるかないか?だけのことかな?
とも思いました。
背くことは、裏切りではありません。
自分の世界を構築していく行為です。
もし、裏切ったな!・・と言われたら
それは、親のほうが、子離れ出来ていない
(執着)
だけだと思っています。
残酷に聞こえるかもしれないけど、
思ったことを書きました。
おもしろいことに、自分の地盤が出来てくると
関係がひっくり返る時が来ます。
そういう目的じゃなくても。
親のほうが頼ってきます。
さて、どうする?