私は、小さな頃から妖怪の話が大好きです
それは高校生になった今でも変わらず、
妖怪漫画を読み漁り。
ところで、家の近くでお祭りがやっているようです
太鼓の音が聞こえます
笛の音も聞こえます
なんでかお祭りというのは 狐のイメージが強いなあ
今も太鼓を叩いてるのは
笛を吹いてるのは
人間に化けた狐たちじゃないかと 、
その場にはいけないけど、太鼓や笛の音を聞いてると、そう思ってしまうのです
子どもの狐は 尻尾や耳がかくしきれなくて、見えてしまう
人間に綺麗に化けたお母さんは 浴衣を綺麗に着て、そんな子狐を笑って見ているのかもしれない
そんな情景を勝手に想像しては
つい笑が溢れてしまいますね
という
誰にも言えない密かな妄想
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ななしさん
【小瓶主さんからお返事きたよ】
1通目さん
安和直子さん…気になります面白そう
探してみよう
ありがとうございます
小瓶主
ななしさん
童話作家の安和直子は人間の友達が欲しいと思って人間に化けパーティーを開いた狐の下に集まった人間たちが実は皆狐の化けたものだったと言う話を書いています。
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