空白の時間もあったけど
宛メに来てもう3年位経った。
その中で、いくつか小瓶も流させて頂いて、
愚痴だったり、悩みだったり、
はたまたただの質問だったり、
そんな小さな声にお返事頂いたりして。
グサッと傷ついたこともあったし、
共感できることもあったし、
タメになることもあったし、
励まされることもあった。
でも、やっぱり、
「他人なんだから私の気持ち丸っと分かるわけない」
「なんなら変わって欲しい」
「そんなの言われる筋合い無い」
とかそんな気持ちもあってさ。
心の隅とかじゃなく、結構中央にね。
他人の小瓶のお返事に違和感覚えることもあったし、
喧嘩腰の人も見かけたし、
所詮はやっぱり知らん人なんだなぁ、と。
でもさでもさ、
否定的な返事があったら
そりゃ辛いしムカつくし悲しいしクソ野郎って思うけど、
1つでも優しい言葉があったら、
なんかやっぱりちょっと温かいし、嬉しいよね。
うん。嬉しいんだよね。
なーんて、久々に流した小瓶に来たお返事に、
そう考えさせられちゃったわけです。
以上!!!!