自分があんんんんまりにも子供で泣けてくる。
同い年のあの子は行動力もあるし本も読むし自分の意見もしっかり持ってるし言葉を知ってるから文章にまとまりがあるし発言にブレもないしおエライ先生が馬鹿にしてきても臆せずはっきり物申す
それに比べて私なんか自分の意見否定されたらすぐへこむし「いや別に私だって自分の意見が正しいとか思ってませんし…」みたいに逃げてしまう。
そのくせなにかツイッターで自分の考えと違うとすぐ批判する。もちろん本人に直接じゃなく自分のTLで、本人に届かないようこっそり。そもそも勉強をろくにしてないせいでくそみたいな語彙力文章力だからなに言っても馬鹿っぽいガキっぽい。
だけど自分の意見と同じような意見を見たり、自分の意見肯定してくれるような発言があったらすぐ「そうだよねそうだよね私もわかるよ」って調子にのる。
というか自分のショボい自論すら自分が言葉知らなさすぎてまともに言葉にできない(言葉にできなきゃ自論とは言わないか)今この瞬間だって、頭の中にもわんもわん浮かんでるものの3割も言葉にできなくてもやもやしてる。
勉強をすればいいんだろうな、本をたくさん読めばいいんだろうな、っていうのはなんとなくわかる。でもいざ勉強しようと思ってもなにから手をつければいいのかわからないし、本もなにを読めばいいのかわからない。というかそもそもこういうこと考えてるのだって数時間後には忘れて、またいつもみたいにヘラヘラ馬鹿言って遊んで終わるんだろうな。そんなだから私はいつまでたっても馬鹿でガキなんだよ。
ななしさん
あなたは 自覚があるからまだマシな方かと思います
けれど自覚あって何も改善出来ないのも悪い事です
いっぺんに頑張ろうと思うのが駄目なんです
一つ一つ目標立てて少しずつ なりたい自分に近づけるようしたら良いかと思います。
学生時代、くだらない遊びなどに夢中になりすぎると生きていくうえで重要な事を学ぶタイミングや知識を逃してしまいます。遊びは人間関係を築くうえで大切という人もいますが、頭の中がそればかりでは、後々自分が困ります。ある程度ストイックに生きている人間ほど魅力があるように見えるのは頑張っていたり、適切な目標などがあるからです。しっかり自分の意見や考えがある人は頑張っている人に多いです。だから実際のところ自分に自信があるんです。自信が無い人は無駄に人間関係を広めようとしたがります。それは不安感と虚無感、根本は本当に自信が無いから不満が溜まるからです。また子供のうちは、なかなかこの事に気づかずダラダラと今楽しめれば良いやという考えの持ち主が多いです。しかし自分をきちんと見つめられ、尚且つ将来の事を考えている人は人に言われずとも、自分でしっかり考えます。そして自分の為に与えられた時間を自分に割きます。ですからメリットにならない人間関係を築く事自体が皆無だと思っています。自分より考えや思考、行っている事がくだらない人を本当の友人とは認めませんし、あまり会いたがりません。類は友を呼ぶですが、程度の知れている人にはその程度の人が集まります。逆に、何かに打ち込み精進し頑張っている人には同じような仲間、友人がおり その人達はその人達で会って互いを高めようとします。