ボーカロイドで「自傷無色」という曲がありますが、共感できすぎで辛いです。死にたいけど、自分を必要とする「誰か」、自分がいなくなって悲しむ「誰か」がいるとわかってるから死ねない。まさに自分がそう。
というか、死にたいと思う人のなかでこのような心情で死ねない人が沢山いるんじゃないかと思います。ある意味、残酷な世の中。
でも…
誰にもしられないで誰にも悲しまれないで死ぬのも、虚しいな、と思いました。
けれど私は、ずっと言い表せなかった複雑な心の内を、
ばっさりと伝えてくれたこの曲に感謝してます。
名前のない小瓶
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お返事が届いています
ななしさん
私も大好きです。心にスッと入っていく感じが、とても落ち着きます。
ななしさん
わかります!!
世の中って残酷ですよね...
ななしさん
わかりますっ…!
私も両思いの女の子がいるんですけど、
僕は迷惑かけてばっかだし、
挙句の果てには追い詰めて死なせようとしちゃったし…
自己嫌悪で死にたくなってるときに出会ったのもありほんとに好きです!
ななしさん
私も大好きです。
今、ピアノで弾けるように練習しています。
ななしさん
確かに~私も死にたかった時期があって、(多分10歳の頃)でも死ねなかったんですよ。この曲を聴いて、あぁ、こういうのが引っかかって死ねなかったんだな。って今気づけて、心配してくれる人が居るって良いなって改めて思いました。以上です。書いた事がずれてたらごめんなさい。(未成年の女子より)
ななしさん
分かる!
ななしさん
私はこの曲の、やわらかな曲調なのに歌詞が凄く病み系(?)というのに惹かれてます。なんでこんなに「死ねばいいのに」とか歌ってるのになんでこんなに心にスーッと入ってくるんだろう。私も不思議でたまりません。でも、なぜかすごく、落ち着く曲ですよね。
ななしさん
全ては自分を満たすことから始まるんです。本当の愛に気がついてください。
ななしさん
わかります。自傷無色て、死にたいのに死ねないという曲。
私は、この曲が大好きです。
ななしさん
私も凄く共感できました。
死にたいけれど、「誰か」…友達とか、家族とかが悲しむから死ねない。
生きるのは辛くて苦しい。でもそんな人達のおかげでなんとか死なずにいる毎日です。
ななしさん
私は、少女自傷癖の方が共感できます
ひまわり
私もあの曲好きです!
聞くたびに泣いちゃう
ななしさん
「誰か」の中には、自分自身も含まれてると思う。
ななしさん
タイトルからただの病み曲かなと思って食わず嫌いしてましたが、この小瓶を読んで初めて聴いてみました。
それから毎日聴いています。ほんとに共感出来ますね。わたしがずっと思ってたことが歌になってる…って思っちゃいました…
わたしが生きることが世界中のみんなの悲しみなら、わたしが死ぬことで世界中のみんなが喜んでくれるなら、もしそうなら何の迷いも無く死ねるのに…でも残念ながら、そして嬉しいことに、そうじゃないんですよね。
教えてくれてありがとうございます
ななしさん
聞いてみようと思う。ありがとう。
ななしさん
共感できる感受性が散ることほど
勿体無いようにおもいますよ。
ボーカロイドは僕も好きですが
詳しくないのでその曲は知りません。
ただ、心に響いたのならあなたに
とって名曲なわけですし、
それはそれで素晴らしいことだと
おもいますよ。
どうか楽しむ事に違和感なり
罪悪感なり感じずに過ごせると
よいですね。
名前のない小瓶
私もその曲大好きですよおおおお!!!
共感しますよね!
ななしさん
私もあの曲好きです。
私なりの解釈だと、自分が消えて悲しむ「誰か」
自分が生きていて笑う「誰か」とは
自分自身のことでもあるのかなと。
辛くて辛くてたまらない自分と、その反面消えたくない。笑顔を捨てきれない自分が存在している。だから、消えたくても生きていたい思いが自分を止める。
二人の自分の葛藤を唄った曲とも解釈できるのかなと。
江中
ああ、その曲自分も知ってるよ。
もう消えてなくなりたいってときに聞いてすごく泣いた覚えがある。
ななしさん
すごい、わたしも本当にそう。
「自傷無色」ずっと聞いてます
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。