日々の小瓶
今日も色々あった。
大好きな月の君と一緒にご飯を垂れると思ったが、思わぬ状況になり・・・ほとんどボッチ飯だった・・・。
「ま~ぜ~て(^^♪」と言ってご飯も強引に食べることはできなのだが、いつもと違う席の配置にすると月の君が不快とまではいかないまでも、月の君に負担を感じさせてしまう気がしたので、あきらめた。
会話だけはいつもより弾んでいたようなので、声だけでも沢山聴けて嬉しかった。
顔も全然見えなくなったので食事の終盤はちょっと席を移動し、笑顔にみとれていた。
故意か悪戯かわからないが、自分にとってそんな小さな出来事はどうでもよかった。
ボッチ飯のおかげで、本当に尊敬して止まない愛しい月の君に会えてよかったとシミジミ思った。