まりちゃん
(小瓶主)
【小瓶主さんからお返事きたよ】
ぬしのまりちゃん)
お返事ありがとうございます。
1通目さん、それの延長バージョンです。
漢字は同じなのに、指す物はえらい違いますね〜
というやつです。
てか、あんま深い意味もないです・・
(おほほ)
++
冬さん
ぬわんと!情緒系じゃないですかっ。
は〜〜〜〜あ、まんまるか〜
深い、深すぎる・・十万石まんじゅう!
(というコマーシャルがあった)余談。
あたしゃ〜もう、ingならではのキツい時期です。
毎日、正直、胸が張り裂けそうです。
みんなは、毎月のワークショップ、行くの楽しみ〜という
メールが回ってきていて、
あたしはちっともたのしみじゃないです。
行きたくないです!
古いものと新しいものがガチャガチャになっていて
しんどいです。
相変わらず、誰彼構わず見知らぬ人に
興味なんか持てません。
やさしさなんて、浮かびません。
ラジオのハガキ職人と同じです、実生活も。
しょうがないです。
老若男女関係なく、ある種類の人間にしか
気持ちが動かないんです。
もうわかりました。(あくまで現時点)
一緒にいて楽です。
そのかわり、それ以外の人が苦痛です。
顔色見るような人と一緒にいると、
自分が捨てたい要素だけど
おそらくまだ、自分の中にもあるから苦痛です。
ひとりになりたくなります。
でも、そうはいかない環境なので
死んだ目になってしまい(感情が無になる)
罪悪感がひどすぎて行くのが嫌なんです。
長く積み上げてきたおかしなコンプレックスも
みんなむき出しなんです。
書いていると泣きそうになってきたのでもうやめます。
なんかめちゃくちゃな文です、ごめんなさい。
きれいな縁取りの上だけ歩いて、
楽にはなれないんだなぁ。
よその人を見てると、私ほど歪んではいないようにしか
見えないのです。(ワークショップで)
自分って特別かわいそうとか、そういうんじゃなくて
ぞうきんのねじれの数が多いという意味です。
ではでは。(泣き言でした)