人に認められたいってキリがない。次、その次って永遠といたちごっこで何処かで疲れてしまう。ゴールがないし、走りつづけるのは難しい。私のために私のペースで、すぐ近くのことをこなして、休憩してこなしてを繰り返してゆーっくり進んでいこう○
「あー、他人がもうあんなところに行って追い付けそうにないなー」なんて思いながら、手を降って「頑張ってね」と言える私でありたいなって思う○もうちょっと余裕が出来たなら、他人がうろうろしてたり、立ち止まっていたり、うずくまっているのを見かけたら「こっちだよ、大丈夫?」ってなんとか手を差し伸べられる私でありたいなって思う○