私は今年二十歳になります。
大学には行っていません。退学しました。
今はたまにバイトをしているだけです。
自分でもなにを書きたいのかよく分からないけれど、吐き出す場が他にないからここに書いています。ただの独り言で、ただの愚痴です。すみません。
最近、自分が憎くて仕方ありません。自分がうざくて自分が嫌いで消えてしまいたい。消したい。
こんな気持ちになったのは久しぶりです。
去年までは死にたい死にたいと思いながら生きていたけど、最近姉が自殺したので、なんとなく自殺という選択肢は自分の中から消えていて、だから死にたいより、消えたいです。
今まで親に自分の気持ちや心境を話すことはなかったけれど、最近はたまに話すようになりました。
でも、話したら話したで、なんだか自分を否定するような言葉しか返ってこなくて余計に気分が下がる。
結局、自分の欲しかった言葉がもらえなかったからいじけているだけなのかもしれないけど、親はカウンセラー代わりにしてはいけないですね。
人からの「こんなことがあって辛い」みたいな話ほどくそつまらないくだらないものはないですね。
なにもかも面倒くさい。
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私も高校生くらいから十数年に渡って、死にたいと強く思うことが何度もありました。常にではありませんが、首を吊ろうとしたり、手首を切ろうとしたり、言葉でなじったり。特に若い時は、苦しい時の選択肢が死ぬしかないというのもあると思います。
傷付け続けていると、こんなに消そうとしてるのに、全然無くならないじゃんってなる時が来ます。寧ろ、このとてつもない領域は何って。これに気付くためだったのかなって今は思います。
それから、今まで排除して来た、醜い感情や、拒絶、恐怖などを取り戻す作業をする時がやって来ます。それをしないと、本心と現実が一致しません。
そのプロセスは音楽が助けてくれました。
何とか頑張って生きています。
ななしさん
親に否定されてしまうのなら、私たち小瓶を拾う者が聞くことができると思う。
もちろん必ずしも全てではないけれど。
ここにはいろんな人たちがいるから。
だからなんでも私たちに流せばいいよ。
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