台風ですね…
前回父がアルツハイマーで小瓶をながしました。
前回文で誤解があると感じたのが、脳梗塞による目の障害自体は父親の方です。
体力はかなりあります。今の会話は感情むき出しですが成立します…
父の病院には行けていませんけど…何か有る度、病院から連絡が入ります…行って見なきゃって思うけど、病院前を通過…
兄から連絡があり近いうちに来るとのことでした。
メールで状況を書き込んでいるうちに泣いてしまいました。
送信出来ていません。
まだ、自分の心のプライドと兄の生活環境を考えると送信をさせてくれません。
時間がかかっても家事、身の回りの事を自分でしている母をみていてもなぜか涙がこぼれてきます。
じいが帰ってきたら、これ一人で食べるかな?
じいの作った梅煮込み汁は取っておいた方がいいかな?飲むっていうかな?
家に来たら家だって判るかな?
手、足をもって畑を引きずり回されて、叩かれても…自分に帰る場所も、いくところも無いって…母の方が私より前向きかな?
今は、母の耳が聴こえるようにする事を優先しています。
母の話声は低いので、自身の発声は伝わっているとおもわれます。普通の補聴器ではダメでしたから、調べて貰うことにしました。
私の家での大きな声での会話+スレ違い会話のストレス解消に向けて…
まだ、メールも作れるし前向き?だと自分では思っています。
ななしさん
あなたの…気持ち…「痛感」…。
この…「小瓶ながされ」…
どれくらいの…「月日が」…「年月が」…?
僕にも…「アルツハイマーの祖母」…がっ…
今現在…「元気」…「年齢的なボケあり」…
それなりの…「施設病院での生活」…
僕は…その施設…最近やっと…行けたっ…
13年~ぶり位の…「年月きがっ」…
祖母に…「会う」…「会える心境」…
になる…まで…かかった…「そむけてた」…。
祖母に…合い…「おばあちゃん~」…
「×××名前だよ」…と声かけ…何度も…何度も…
祖母は…絵本に…夢中…邪魔と言わんばかり…
「僕を誰なのか?」…さえ…
記憶破壊…自分だけの世界…?…
いゃ~…「言葉に表せない」…「涙さえ」…
そんな…僕の母…は…去年…
祖母より…先に…他界…
それも…祖母には…他人事…?
さすがに…涙…流れてきた…自然と…。
アルツハイマー病って…
ある意味…別の意味で…「怖っ!」…。
これが…僕の…「答え?」…なのか?
僕が…だから…とは…言えない…言わない…。
けど…あなたの…
「心のもどかしさ」…「辛さ」…「モヤモヤ」…
少しは…「共感」…させて…頂きました…
勝手な話しで…「涙して」…「スミマセン」…
お互いに…「幸運を!」…
ありがとう!…mahalo !!…「!!」…