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卓球部に所属しています。部活をやめたいと思ってます。理由は1人だけ試合に出させてもらえません

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私は中学2年で卓球部に所属しています。

最近、部活をやめたいと思ってます。
理由は2年は7人いて、試合などの団体は試合出来るのが6人だけで、私はいつも2年で1人だけ試合に出させてもらえません。

自分が使えないことは知ってます。
それで前は顧問に認めてもらえるくらい上手くなろう!って思ってました。
でもいくら頑張っても全然上手くならなくて、しまいには入って来た1年のほうが上手いかも?って感じで…

部活をやってるのが凄く辛いです。

でも、辞めたら部活で仲良くなった友達と気まづくなるかも知れない。
それは嫌なんです。
どうしたらいいでしょうか…
友達と気まづくなるのを避けるため辛くても部活を続けたほうがいいでしょうか。
それとも気まづくなることを気にせず辞めたほうがいいでしょうか。
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ななしさん

僕は中2で卓球部に所属していて、2年は23人います。その中で僕は3番目に上手いんですけど、ぶっちゃけ練習の相手次第ですね。上手い人とやり、動画などを撮り、フォームを見直してダメな所は上手い人に教えてもらう方法が1番上達します。実際この方法で僕は上手くなりましたし郡で入賞、県大会まで行っているので、できると思いますよ!!お互い頑張りましょう!!

ななしさん

初めまして。
私は中学の時に卓球部に所属していました。
私も同学年が7人でした。
私はダブルス専門だったので
団体戦に出れない事はありませんでしたが
ダブルス(2人)のけて5人の中で
下から2人が交代で出ていました。

あなたの所はあなただけ
出させてくれないのですか?

下の学年のある1人は正直、下から2〜3番目より上手かったと思います。
でも、団体戦を任されるのは同じ学年の人
でした。
それは、皆も先生も一致の意見です。
例え強くても、それが当たり前でした。

あなたの頑張りを見てる人は
きっといます。
試合に出るのも、応援をするのも
皆、一緒。
それが仲間です。

試合に出たい気持ちは
とても分かります。
それを一度伝えてみてはどうですか?

ななしさん

卓球以外でも気が合うところが友人側にあるのなら、辞めても大丈夫だと思いますよ

ななしさん

僕もそうですがはっきりゆうと、やめた方がいいです

ななしさん

私も卓球部に所属しています。同じく私も2年生7人なんですね。。私はその団体に入れているんですが毎回入れない友達が1人でちゃってランキング戦でもすごい泣いたりして悔しがっています。その子も1回やめたいと1年生の終わり頃に言っていました。けど、やっぱり自分は団体入れてなくても今まで練習頑張ってきた仲間の少しでも力になってあげたいと言って今では大会などの時、応援を誰よりも声だしてみんなでオソロのキーホルダーを作ってくれたりしてがんばってくれています。試合に出てる側からするとすごい心強いしその子の分までがんばらなきゃ、と思います。だから6人だけの力では勝てないと思った試合もありますし、その子の応援やアドバイスによって皆がメンタル折れずにがんばれるんだと思っています。7人でひとつ、って感じです。出れなくても皆の試合をよくみれる自分にしかできないアドバイス、励ましや応援をして団体力をつくって楽しく仲良く卓球を続けてみてはどうでしょーか。

ななしさん

別に仲良かったら気まずくならんだろ

部活外でも話せるなら

ななしさん

試合に出ること・上手くなることだけでなく、友達と一緒にいたいんですよね。手に届く「大切な部活を友達と一緒に楽しむ」ことに重点を置いてはどうでしょうか。2年生1人だけ残るなら、「試合でその1人にしか出来ないことは何か」を考えてみてはどうでしょうか。試合に選手として出るだけが、試合に出ることではないと思ったりです。

と言いつつ、上手くなりたくても上手くいかないのは落ち込みますよね・・・。継続は力なりだと思います、直ぐに結果を求めても結果は直ぐに出ないんですよね。3ヶ月、半年、一年、上手くなりたいという「漠然とした目標」でなく、確りと「これが出来るようになりたい」という細かい目標を一つ一つもって、毎日その意識と目標を達成するポイントを意識することを途絶えさせず、練習を続けてたらある日出来るようになるというのが常だと思っています。他人との比較でなく、今の自分と比べてちょっとした上達を喜べるようになれば、自分との戦いだということが分かれば練習するのがもっと楽しくなると思います。
たいていの部活は毎日あるので、いつの間にか「なあなあで、やらされて、なにも考えずに」、練習してる人が大半だと思います。「自分からやる」という意識や「何が出来るようになりたくて今の練習をやっているのか」を考えながら練習するのとでは、上達度合いもかなり違ってきます。

技術面が伸びないのは、「小学生の頃に基礎的な運動技術獲得のための外での多種多様な運動遊びを十分にしてこなかった」ためと考えます。そのような状態で、卓球に特化した練習ばかりでは、上達も運動神経の良い他の人より遅くなると思います。
上手くなるために個別に朝や帰ってから次のことをどれか1つでもやってみてはと紹介します。基礎運動技術向上のための「コーディネーショントレーニング」(例えば、運動連鎖を必要とする縄跳びやボール投げは上手に出来ますか?)、「フットワークトレーニング 」(卓球はフットワーク命、足が速いということではなく「足裁き」がものを言います、足の動かし方知ってますか?)。「体幹トレーニング」(普通に筋トレするより、卓球には体幹を念頭にいれてこっちの方がいいと思います)基礎の見直しのためにフォームの「スローモーションにおける素振りでの見直しの繰り返し」(いつも同じフォーム・打点で打てるのか、インパクトの瞬間だけ力を入れて後は軽く握れているか、手首を柔らかく使えているか等)、反射神経のトレーニング(速く動くもの例えば車のナンバーを一瞬で見る練習)。
方法はユーチューブ等で検索すればたくさん出てきますし、合わせて卓球のためのトレーニングもやってみていいと思います。小学校からのツケが回ってきていると思って、他の人がやってない時間をトレーニングに使ってみてはと提案します。
中学生は、「技術的に一生で一番伸びる時期」です(ゴールデンエイジと呼ばれます)。ここで確りと運動神経をみがくと磨かないでは、生涯の運動能力に関わってきますので、少しでも上手くなれるよう応援しています○
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