知り合いや恋人を作る時はいつの日にかの絶交を前提に作る。絶交するのは、その人の性格が嫌になったからじゃなくて、数年付き合い続けるとお互い飽きちゃうのが当然のことだから。でも一番の理由はきっと絶交した人の、絶交した後の自分への表情が見たいこと。今まで自分に好意を示したり、呆れながらもずっと続くような腐れ縁の気持ちで付き合ってたあの人はこの交流の果てに、絶交の果てにどんな顔を見せてくれるんだろう?怒りや悲しみかな?もしかしたら自分の意図をいつの間にか察して侮蔑した顔?あるいは何かの喜び?見てみたい!
人との付き合いには最後の顔を見る欲求しか残らない。飽きちゃったから。
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ななしさん
贅沢で羨ましい…。
私は友達も恋人も欲しくて仕方ないのに、
ずっと一緒にいたいのに、
いつも向こうから離れていく。
絶好の先にあるものは、
寂しさだと思うよ。
私は、未だに寂しいもん。
自分の穴埋め人生に、他人を使うという前提でしか
「付き合う」の経験がないから
「付き合う」=そういうもんだ、という
固定観念しか、今んとこないのかもしれないなぁと思って読みました。
不足を補うために他人はいないし。
他人はそれを、補えないし。
厳しいかもしれないけど、そういう人には
同じような人にしか興味が持てない傾向は強いし、
ひきあわない。
そうでない人と、巡り合わせがあっても
片側が、自分を粗末に扱っている場合
前提があわなすぎるから、
自分を大事にしようという、気持ちが持てない場合は
袂は分つことになると思う。
告白前に、
傷つく感情を噛みしめたたくないからからの
防波堤を作る気持ちはわからなくはないけど
それ以前の部分に、違和感を感じました。
他人を当てにしていない人は、
自分と向き合うことからも逃げない傾向があるので
自分も他人にも、源泉があるので
引き出しなんか持たなくても、
死ぬまで好奇心のかたまりだから
本人さえ知らない、未知のものが
バンバン出てくるんですけどねぇ・・
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