お母さんの偉大さに泣いた。
今まで色んなことがあったのに
どんな自分でも受け止めてくれた。
もう20歳だって言うのに
バカでアホで情けなくてしょうもないのに
いつも私の言葉を受け止めてくれてた
財布をなくしてお金を貸してなんて言っても貸してくれて、私がしんどい時に大丈夫よって安心させてくれて、あ~こんなに大きかったんかよ~って
自分ちっせーよ。小さすぎるだろって
自分のこと 何も出来ないくせに精一杯みたいな振りして、おかんは、私たちのために働いて生きて
そんな人の前で私はずっとバカみたいに情けなかったんだなって
お金貸してって言った時、
何時くらいに帰ってくるの?ビール買ってきてって(笑)
強すぎて街中だったけど泣いた。
あ~ 自分の人生最悪なまでに最悪だったけど 最高かも。
どんだけ最悪でもお母さんだけは、最高に信じてくれた。
それだけで良かったんだよ。
それだけで私は、最高なんだよ。
最高な人間になれる。たった1人、私を全力で認め愛してくれるんやから。