今の気持ち 眠れない
SNSを控えた
途端に空っぽの毎日が露骨になって
何となくお菓子作ってみたり バイト探したり ちょっとだけお勉強とかしてみたり
色々行動ができるようになって
これが充実していくってことなのかな、とか
ぽつりぽつり考えたりして
でもそれを吐き出すところはなくなってて
この気持ちを誰かに言いたい、でもその誰かがいなかったんだって
今まで1人だったんだって
今の私には人が足りない
物足りなくて
恋人が欲しいなぁとか
親友が欲しいなぁとか
そんな事考えては寂しくなって
またアカウントを作ってしまいそう
って、ここで言うのもアウトか。
とにかく空っぽなんだ
満たされなくて色々しても ぽっかり穴が空いてるみたい、全部流れていくんだよ
誰か私を見つけて
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SNSと自己充実に悩むあなたへ。
深掘りして探求する趣味を1つ持つのはいかがでしょう? たとえばお菓子作りなら、外国の家庭料理から、ホテルや宮廷料理のレベルまで、とにかくガチ勢と言われるくらいまでやりこむ。
深くなっていくほどあなたの中身は分厚くなります。一生の趣味と呼べるものになるはずですし、SNS復活するにしても以前とは違う反応になるはずです。
ななしさん
事例1
ただの東京出張なのに、皇居の周りを走ったことをSNSにのせる中年男性。真面目に走っている方々を対面から撮影し、勝手に写真をアップする。ただ、琵琶湖を2日かけてサイクリングしただけなのに、なぜかドヤ顔。
事例2登山にハマり、北アルプスをこよなく愛する女は推定30前半。ついには、登山パートナーが山崩れで死亡したが、そのとき彼女も手に重度の霜焼け。しかし、まだSNSを続けていてその内容はひどいものだ。「早く山にいきたい。」とか、「私の手の細胞、頑張れ!」など。
この事故が起きる前から気がついていたことは、この人はいつも注意深さが足りなかった。
だから、あなたのしていることのほうが素晴らしいのだ。
こんな人達のようになりたくないでしょ?
ななしさん
SNSなんて発達する前はそれが普通だったんですよね
いま思うと不思議な感じがするけど
ちょっと前の人は、SNSみたいにどこかしこでも繋がれなかったから、だからこそ直接会う機会や手紙を大切にしたんでしょうね
現代となっては私生活までSNSが侵食してきて不可視的なプライベートもくそもないですが、せっかくSNSを控えたんなら、あなたもそうしてみてはいかがですか?
簡単には会えない、喋れないっていうもどかしさを味わう楽しさも、現代社会では確かにあると思いますよ
ななしさん
ひとり、か
SNSを始める前、私は1人だった
親を無理矢理説得して、始めたら、ようやく心の支えに逢えた
そういう時代なんですよ
時代に乗りましょう!!
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