相談です。
私は今年高校生になったばかりの16歳の女子です。
私は小学5年生頃から、寝る前に毎日必ずと言っていいほど妄想をしています。
その妄想の内容は「自分が病気(事故)になり、親友に看取られながら死んでいく」、「自分の目の前で家族や親友が事故にあい、泣き叫ぶ」など鬱っぽいものばかりで、妄想をしながら泣くこともあります。
ですが、何故かその妄想の内容が嫌だと思ったことはありません。心が重くなるのを感じる事が好きです。
私のことを少し説明すると。
友達はけして少ない方ではありません。
中1の冬に人間関係で悩んで軽い鬱病になり、自傷行為に及んでしまったこともあります。
今も時々鬱状態になることがあります。
部活動では吹奏楽部をしており、とても厳しい顧問の元、部長も任されました。
ですが部長という重圧から、3年生の春から神経性胃炎や過敏性腸症候群持ちになりました。
曲は、明るい系より暗く、悲しい曲をよく好んで聞いています。
そこで相談なのですが、自分や身近な人が死ぬ妄想の内容にどんな意味があり、どういう心理状態でそういう妄想をしてしまうのでしょうか?あと、今も時々鬱状態に陥ってしまうのは何かの病気なのでしょうか?
同じような境遇の方はいらっしゃいませんか?
皆様のご意見お待ちしております。
追記→家族には相談出来ず、また情けないことに自分で病院に行く勇気もありません…。
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自分をドラマチックに妄想する人はいます。妄想ですからいくらでもどうぞ。涙を浮かべながらどこか甘美な感覚を持つ方は希少ながらおられます、あなたの様に。
感動、ドラマチックなことに心震える。そうやってハートを揺さぶることで暗い曲の中の何かに浸れるのだと思います。そんな音を探し求めるあなたは本当に素敵ですね。芸術家の中にもその様な方はおられます。
ただ明るいものの中にも生きる術はあります。好き嫌いですから好きになる必要はありませんがバランスは大事です。
神経性胃炎持ちの私って悲しいけど素敵…を続けていけば気持ちに引きずられて身体も参ってしまいます。
ハート以外の出来れば身体のケアもどうぞお忘れなく。
あなたに似た友人はフラダンスをやって精神と身体を整えています。男性でもジムに通い身体を鍛える人もいます。大人の例で申し訳ないですがこの先のあなたに少しでも良い影響があればと思ってお返事します。
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