行動より逃げを選ぶ自分に凹む
何がそんなに怖いのか自分でも分からない
分からないから怖い
やらないから怖いままだと分かっているのに
トイレで座ってるときに安堵している自分に気付く
情けないやら不甲斐ないやら
出来ない自分が居たたまれない
そんな気持ちに向き合うのは辛い
だから、このままでもいいかと諦めてしまう
やる気がないと思われて当然だろう
しっかりしてよっ…と言いたげな視線に慣れてしまい、見てみぬふりをするクズ
当たり前のことが難しい
何もしてないのに毎日、毎日、
この疲労感は何だろう
一人前に疲れてることすら周りから許して貰えないと思う
それでも、私は一杯いっぱいだ
謝れるなら謝りたいくらい