私の学校生活がクソゲーになっている原因の、考えなしの教師共は同じだけの苦しみを味わえ。
1週間のうちに8つ同時に課題出してくるとか、何考えてんの。
こちとら夜までやってへとへとで帰ってくるのに、休むまもなく毎日課題漬け。
しかも全部七面倒臭いレポートにテスト。
調べまくって考えまくって覚えまくって?
ただでさえ予習復習だけでも回らないのに。
寝ずにやって睡眠不足で死ねって意味?
あんたらが死んでみる?
ほら、よく言うじゃない。
人を呪わば穴二つ、って。
もうこの課題自体が呪いみたいなもんでしょ?
人ひとり、精神的にも社会的にも殺すかもしれないんだから。
じゃあ、あんたらもそれ相応の仕打ちを受けないと、全くもってフェアじゃない。
ねえ、そうでしょう?
平等主義の教師さんたち?
名前のない小瓶
49539通目の宛名のないメール
お返事が届いています
ななしさん
今はほんとにどこの学校も提出物多いようですね。30年以上前はこんなことなかったような気がして可哀想になります。
正直、推薦入試狙わなくて、共通テストだけで大学入れる力があるのなら、提出物はほどほどでよい。共テだけで志望校に入るためには、学校の提出期限無視して、(いつか提出する)課題を自分のペースでこなして行く方がよい。提出遅れても、成績ダウンは微々たるもの。学生のうちは。
社会人になると提出期限遅れや未提出は信用なくすけど。
高校入試の場合は、調査書:当日の試験 の割合が1:9の難関高を目指すなら、授業を至極真面目に受けてたら、提出物はそこまで重要ではない。
先生たちも、面倒くさい観点別評価と多様性への対応を迫られてるから苦肉の策で提出物を強いる傾向にある。文科省が言ってきたことだけど、そもそもは「どうしてうちの子がこの成績なの?評価の内訳を明確にして!」とかいう人がたまに(?)いるから。
提出物は自主的に勉強しないのに進学したい人のための救済処置だったり、モン◯への対応処置だったり。
つまりは、あなたが明確な目標を持って、自発的に学べる人なら、提出物はほどほどでよいと思うのです。あなたが貴重な10代を穏やかに過ごせる方が大切。まあ、少々寝なくてもいける10代に無理をしておくことも今後の自己肯定感につながるとは思います。
自分のペースで課題をこなすためのご褒美付き計画表作りでもしたらどうかな。
あとは他教科間の連絡が取れてなくて、どの教科がどれだけ課題を出しているか分かってないってことも。「先生たちで話し合ってよ」と言ってみたらどうかな。
長くなりましたが、提出物に真摯に向き合って、怒りをぶつけられるあなたにエネルギーを感じました。言われるがままに不毛だと感じることに時間を費やす10代にトホホ感を感じていましたので。
ななしさん
まぁ、「同じ教員が」、週に8コも課題出すのは問題があるねぇ。
ななしさん
その教師たちも同じことしてきてそこにいるんじゃないの?
ななしさん
共感です。そして、お疲れさまです。
こんな感じで進めていても、本当に学問してることになっているのか、力が身に付いているのか疑問ですよね。むしろ、どんどんエネルギー削がれていってるような……。
社会に出たら、もっと大変なこともあるかもだけど、今は、ちゃんと充実した生活を(忙しいだけで消耗する生活ではない)営みたいですね。
もしかしたら、教師たちも学生時代は私たちと同じように大量の課題をヒイヒイ言って捌いていて、それが当たり前だったのかもですね。だから、たくさんの課題を出すことに抵抗がなく、むしろどんどんやれって感じなのかも?
あるいは、文部科学省の方針とかも関係あるかもしれないです。学生に対する評価の配分を明確に提示する必要があったり、事前に提示した授業内容をちゃんとやってるかどうか監視されている部分もあるらしいですから。
私の場合は怒りや恨みを通り越して、燃え尽きた時のような無力感を覚えています。
もはや評価とかどうでもよくて、提出できれば御の字だと思いながらやってます。まあ、このままやる気がなければ、何なら辞めちゃおうかなくらいに考えています。活力があれば人生何度でもやり直せると思っているので。(意識低すぎてスミマセン)
でも、教師たちは揃いも揃って「イヤなことに出会ったときこそ、粘って粘って乗り越えろ、諦めるな」と言うのですよね。理屈はわかります。
例えば引き受けた仕事をイヤだと言って放ってばかりでは仕事にならないし、イヤなことを乗り越えると成長できるんですよね。改善していく、乗り越えていくって人生の中で大切なことだとも思います。
ただやっぱり、それは心身の健康あってのことだと私は思うのです。特に精神面は大きいです。
私は去年ウツで休学→復学して、未だ通院しています。もうウツは繰り返したくないのですが、やっぱり厳しいですね。精神科医から見ても、学校はその手の人向けの配慮がまだまだ足りないようで、先日学校側に抗議するよう強く言われました。
つまり、学校は、気力・体力のある学生を前提にシステムが組まれているのです。だから、疲れてしまって当たり前なのかもしれません。それを「おかしい」と見なすか否かは、人それぞれです。
小瓶主さんは怒りをバネに課題をやり遂げそうですが、時々は休憩して、体に気をつけてくださいね。長文失礼しました。
ななしさん
課題大変だけどなぁ
学生なら仕方ないなぁ
私も学生だから苦しみ分かるけど、社会人だって仕事追われて大変だったりするし
課題キッツイの多いけど、やるしかないからやるだけよ
お互い頑張りましょうや、無理しない程度にな
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。