社会に置いていかれる不安。。
いつも自分の居場所がないように感じて殻を作ってきました。学生時代も人と深く関わるのがこわくて避けてきたけれど、社会人になれば目的を持った集団の一員として仲間に加われるんじゃないかと淡い期待を抱いてました。
社会人二年目になって、毎日がとてもつらい。学生時代にクリアできなかった分、人と深く関わることが更に求められるなかで、逃げてばかりいる自分がつらいです。
わがまま言って部署を変えてもらったのに、孤独は強まるばかりで、余計に存在してて申し訳なくなりました。
今からでも、0から人との幸せな関わり方を学び、少しでも人生に向きいたいです。
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ななしさん
日付が無いので今現在おいくつくらいかわからないのですが、社会人2年目だったあなたへ。
私が社会人2年目の時は、
そのような気持ちを言葉にすら出来ていなかったです。
今私は社会人6年目(一浪しているので、7年目の年齢です)ですが、私は最近ようやく、そのような寂しい気持ちを言葉にする事ができました。
私が2年目の頃(20代だった頃)は、
自分の気持ちに蓋をして
自分のちっぽけなプライドを守るために
素直になれず強がって
周りのせいにしたりしてました。
思い返すと、恥ずかしいです。笑
そんなだから孤立して、そのまま30歳になった今。
置いてきぼりでいいよ
と開き直って受け入れたつもりだったけど、
そんな風に生きることにも疲れてきました。
自分と向き合って一つずつクリアしていかないと、この寂しさって無くならないし、
何年大きくなってきた気がします笑
今日も、この気持ちをどうにかしたくてググっていたらここに辿り着きました。
なので、まず、自分の気持ちを言葉に出来ている、それ自体が素晴らしい事なのだと気づいてくださいね!
今、自分も社会や世間に置いてけぼりを食らってる気分です。何を求めてるのかもわからず、ただ、夢中でもがき続けてるだけなようです。
あなたは自分の欠点に気づくことができました。それは一つの進歩です。そのことをまず自分で自分に口に出して褒めてあげてください。認めてあげてください。
それができれば次は、あなたにできることから一つずつこなしてください。大丈夫、ですよ。
参考までに
物事を始める前に
「よしっ」と小声で掛け声、一段落したら「よしっ」と小声で小さく自分を褒める。これは私も実施して少しずつ前に進める勇気を自分で自分に作り出すことができるようになりました。
ななしさん
小瓶の返事です。
私も居場所を探してますよ。
孤独な人生と聞けば良いイメージは
持たないでしょう。
私は学生時代は一人でした。回りに合わせることなく生活していると
一人になります。
高校三年の時、祖母を介護の為に家に引き取りました。
結構辛いですし疲れます。
その時、高校にいる人に相談しても
無駄でした。彼らはまだ介護を経験していないから。
もっと孤独になりました。
自分だけ違う方向を向いて生きている。
その後しばらくしたあと
祖母の家が解体されました。私は祖母のいた栃木が本当に自分に合っていましたから
本当に残念です。
栃木に行く理由はなくなりました
それと同時に本当の居場所を失った。
もう戻れない場所。
仕事も続かず、前に進むしかなかった。
探したって私にはもうあの場所が無いのは
わかってるのに探してしまう。
逃げまくる人生です。
私は貴方とは反対の人間です。
他人からは理解などされない環境に私はいる。
人との幸せな関わり方は関わらないこと
関わったら傷をつけるのは覚悟しないと
関わってはいけない。
他人は助けてくれない、自分の意志で行動すれば答えは見えてくる。
私には親友が一人居ます。その人は
面倒な私を捨てないで関わってくれている。
孤独はあなたにとってギフトなんです。
本当の自分でいればいつか出会える。
本当の仲間は来てくれる。
殻を作る必要は全くない。
仲間は作るのではなく互いに惹かれ合うものと私は思ってる。
逃げてもいい。乗り越えるしかない。
名も知らぬ方よ。お互い頑張ろう❗
あなた(呼び方が分からないのでそう呼ばせていただきます。ごめんなさい。)にとって、「人との幸せな関わり方」とは何ですか?(´˘`*)
私にとってそれは、相手の笑顔を見ることです。相手の笑顔を見ると、こちらも幸せな気持ちになります。
「人を笑顔にさせたい。」、そう思ったことがきっかけで、私はテーマパークでバイトをしています。学生なので平日は学校、土日はバイトと、少し「大変だな。」と思うことはありますが、バイトがとても楽しく、想像していたよりも人を笑顔にさせることに幸せを感じています。
けれど、平日の学校では、「楽しい。」と感じることがあまりありません。なるべく1人で席に座っています。人と関わるのが少し怖いと感じます。話しかけられたら答える、嘘の笑顔を作っています。今も、授業までの時間を1人で過ごし、あなたに小瓶を書いています。
「バイト人と関わるのはとても楽しいのに、何で学校だと楽しい気持ちになれないんだろう。」
いつも思います。バイトの時は、笑顔を作るなんてことはなく、自然に笑顔になれる、笑顔が勝手に出てきて、「真顔とか暗い顔でいるのが無理。」という感じです。なのに、学校では違う。そのことにとても変な感じがします。
私なりに考えてみたのですが、「知っている人」と「知らない人」の差ではないかな、と感じています。クラスメイトは「知っている人」で、バイトの時のお客様は「知らない人」です。
クラスメイトは、自分のことしか考えてないような感じがします。「とりあえず味方をつけて、仲良くしておこう。」という感じがします。それに比べてお客様は、純粋にテーマパークを楽しんでいる、幸せな気持ちであふれているからこちらも笑顔でいれるような感じがします。
学校はテーマパークではないから、幸せな気持ちにあふれていないのは仕方ないです。でも、バイトの仲間とは違う感じがするのです。
バイトの仲間はどんなに忙しくても、すれ違う度に「お疲れ様!」とか「次何やるの?」とか、必ず声をかけます。時間があれば仕事に支障が出ない程度に少しふざけるということもあります。
「すれ違ったら必ず声をかけろ」という決まりがあるわけじゃありません。けど、みんな声をかけあってて、完璧なチームワークが出来ています。誰かお客様の対応で困っていれば、必ず誰か気づいてすぐ来てくれます。私はまだまだ新人なのですが、「1人じゃないから大丈夫だ。」という安心感があります。だからこそ、笑顔で仕事が出来るのだと思います。
あなたの職場も、私よクラスのようになっているのではないでしょうか…?(´•ω•`)
「深く関わるのが怖い」というのは、とてもよく分かります。私も、バイトの仲間以外の「知っている人」とは深く関われません。でもバイトだと、みんながみんなのことを気にしていて、本当に仲間だと思ってくれていて、年齢も性別も関係なしに仲良くて、初めて「人と関わるのが楽しい!」と思える場所に出会えました。
あなたが存在していて悪い理由なんてありません。必ずいつか、「人と関わるのが楽しい!」と思える場所に出会えると思います。あなたが、幸せで毎日笑顔でいれる場所に出会えることを願っています。
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