身の程知らずにも、私は手伝いをした。
そして出来もしないことをやって、案の定失敗した。
何もしないほうが良かった。
一気に回りの目を見るのが怖くなった。
やらかしたやらかしたやらかしたやらかした
上手くやって来たつもりだったけど、今回の出来事で多分私は最底辺に落とされた。
もはや信頼を取り戻すことは、もう叶わない。
手伝っちゃいけなかった。。
自分の技量を知っていたはずなのに、何故やったのか、悔やんでも悔やみきれない。
これから私はあの集団の中で、最底辺として生きていく。
ずっと、ずっとずっと。
あの空を飛んでるヘリコプターから、落ちて、落ちて落ちて落ちて落ちて落ちて、海に飛び込みたい。
魚の餌くらいの価値はあるかな。
それとも人間の肉は美味しくなかったりするだろうか。