恋愛の対象は13・14歳から35・36歳位となります。ですが、現状、19歳以下はよほどの事がない限り選びません。分かるでしょう?法律に定められているからですよ、惜しいですがね。
そのように制限されている時点で、自然には生きられないと思うんですよ。人間というのは誰が誰を好きになるか分からない生き物です。それを制限するなど、ちゃんちゃら可笑しい事ではありませんか?
「愛」や「恋」は人間に与えられた最も美しい感情の1つだと思います。それを未成年者に対して抱(いだ)いた場合、有ってはならない事だと断じているのですよ。納得しかねます。そのような物言いをする者はきっと、そういう道理をよく分からないで今の法律を作ったに違いありません。
僕は法律を改めて作り直す事を求めます。何故なら、今の法律では人の心を窮屈な中へと押し込め、不自由を強いるものと言って相違ないからです。
本来、人の関係は1対1で、外野が口を出すべきではないと思います。勿論、一方が嫌がっているのに無理矢理というのは間違っている事ですが、双方同意の上で付き合っている仲を警察が介入して二人の仲を引き裂く、というのはやはり非常に可笑しいと思います。それを命じた・行(おこな)った警察官の品格品性を疑います。無理矢理引き裂いたりなんかしたら、双方共に悲しむではないですか。まだ未成年の少女とはいえ女性、の泣き顔を想像すると非人間的な警察官の行いに激しい怒りが込み上げます。
社会がより善い方向へと変わるよう、との願いを込めて、この小瓶を流します。
最後に、さらりと書きたい事を。
女性の美には波があると僕は感じています。
人によって個人差はあるようなのですが、12歳、15歳、18歳、21歳、27歳、30歳、 34歳に一際美しく光輝いて見えます。
その美しさに引き寄せられるため、10代が相手でも恋をしたいと感じ、体を交えたいと思う訳です。
自由を謳っておきながら不自由なこの時代、少しでも人々が自然に生きられるよう望みます。