宛メのみなさん、こんにちは(^-^)
今日は仕事が休みだったので秋田県の玉川温泉というところに行って来ました。そこで感じたことを少々…
湯治で有名なところで医者に見放された患者さんが一縷の望みを掛けて来るところだそうです。
なるほど…駐車場には他県ナンバーがズラリと並んでいて遠くは九州からいらした方もおりました。
全国各地のナンバーを見るにつけ、人間って不可抗力に直面し否応なく命の期限を切られたら、こんなにも生きることに必死になるのだなっと思いました…
もちろん、お年寄りも大勢いて、足を引きずっていたり、手術の傷跡が生々しかったり…
みなさん、口数は少ないのですがそんなに暗いかんじではなく、静かな中にも生を全うしようとする気迫のようなものを感じました…
ご夫婦で来られた方は、相手を思いやっている姿が印象的でしたね。。自分もそうありたいと思いました…
もし、今、命の期限を切られたらどうするか…?
短い滞在でしたが、いろんなことを考えた一日でした。
長々と失礼致しましたm(_ _)m
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ななしさん
旅行の醍醐味って、
しがらみから離れて、
自分と向き合って色々考えられる事ですよね。
生きる事に必死…というより、
周りにできるだけ迷惑をかけずに最期を迎えたい
という思いのかたも多いと聞きます。
なんにしても、自分が同じ立場なら…と、私も
よく考え込んでしまいます。
36歳主婦..
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