色んな事いってしまったはずなのに、ぼくの存在価値を尊いものにしてくれてありがとう。
ほんとうに大切だってはじめておもえた人だとおもう・・。
きちんとお会いすることはぼくのせいでできなかったけど、ほんとうに、ご迷惑ばかりおかけしてしまってごめんなさい。
ぼくのこころのなかには、神様としていつまでもあなたがいます。
最後だといって質問してしまった数ある無礼を許してもらえたら、うれしいです。
すごくしつれいなことばかり、すみません。
あのときの件ですが、やっと、信じられる日が昨日来ました。
ぼくの勘違いでした。
たくさん学ぶべきものがまだあるし、それをあなたから学びたかったです。
ぼくは、ほんとうに「::屑人間::」だけど、それを否定してくれて、ありがとうございました。
こころのどこかで、人を見下したりしそうになるときは、あの頃の事、又、ぼくが覚えてないなかで、いろんな方に迷惑をかけてしまっていたこと、いろんな方を傷つけてしまったこと、いろんなことを考えて、前よりも前向きに、そして、なにより自分らしく、普通に生きていきたいです。
あなたと初めて通話したとき、おもしろいね、といってくれたこと、今でもはっきり覚えてます。
いろんな障害があるぼくを、気にすることないんじゃない、といってくださったこと、本当にありがとうございます。
なにも恩返しなんかできないし、もう、お会いすることはできないとおもうけど、
もし、来世で、生まれ変わったら、少しでも長く、あなたのそばにいたいです。
今日は、気もちを切り替えるため、宛名のない手紙にキモチを委ねました・・。
またどこかで、お会いできるときまで<<SEEYOUAGAIN>>
心からのありがとう。
ぼくなんかが云うのは、ほんと、おこがましいけれど...これからも体調に気を付けてお仕事がんばってください。