1日に何回も
自分は生きてていい人間なのか
人の役に立ててないのに死ななくていいのか
親や友人などに迷惑をかけて恥ずかしく無いのか
なんて考えちゃうけど後々冷静になって
生きてていい人間だとか、死ななくていいのかだとか、いつの間にこんなに難しく考えちゃうようになったんだろって思う。
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ななしさん
そんなこと考えちゃう時点で、生きてていい人間には入るんじゃない。
しぬとかいう現実を知らないくらい子供のころ、世界は自分と周りの人(数人)だけでまわっていたし、自分は誰かの特別だってばく然とした自信があった。
でも、子供だった自分はもういない。
時とともに、少しずつ、自分の限界を知って、周りの人の存在が薄くなって
今は、自分の足で立っている。
足元はぐらぐら、不安定だ。
同じくらいの年代の人、年下の人が苦手になっていった。キラキラしてて眩しいから目を合わせられないし、否定されて見下されるのが、こわいんだ。
子供のころは何にも考えず、一緒に遊んでたのにね。
考えちゃうけど考えずにいられたら、もう少し幸せなのかな。
吉本行ってみるとかさ、日本一高いジェットコースター乗るとか、深夜から夜明けまでガシガシ歩くとか、なんか日々の生活からジャンプすると世界が一瞬でも変わって見えるかもね。
真面目に生きると視点がマクロヘ向かうから時に振り払わないとさあ。
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