自分の本音を頭で言葉を選んで口にしようとすると涙が止まらなくなり、一人にならないと落ち着くことが出来ません。
こうなってしまった原因は大体予想はつくのですが、どうにかしてこの本音を話すときに泣くのをやめたい。でも心のどこかで泣き場所を見つけないと気が狂って衝動的に自分を傷つけることはもちろんありますし、人に危害を加えてしまいそうになることがよくあります。
図星を指されても同じことになります
両親が過保護すぎて、自分もそれに甘えてしまってどうしようもないクズな人間になりかけているような気がして、死にたくてたまりません。衝動的に楽に死ねるなら、車に轢かれるなり、飛び降りるなり入水自殺も考えたことがありますね
ネット検索しても「あなたは優しい人です」とか自殺失敗者の体験談を見てすこし精神的に落ち着いたりするのですがある特定の人物と会話をするとそれまでの落ち着きが嘘のように消えて苛立つことにさえ疲れを感じて、こんな無駄な感情に振り回されるくらいなら死んだほうがましと何度も何度も繰り返してうんざり。
支離滅裂なないようになってしまって申し訳ありません。自分の感情をどう言葉にして伝えようかと悩んでいたら日本語が分かんなくなって表現がおかしいところもあるかもしれません。タイピングにも慣れてないので誤字脱字が多いかもしれません
ダメな人間でごめんなさい
ななしさん
相手の立場になって考えることです。
例えばですが、「普通に話すだけなのに、目の前でいきなり泣かれたら驚くだろう、困るだろう」て考えてみればいいのでは。
感情的になりやすかったり、心が揺さぶられやすい人は、内側に目を向けて生きている人が多いです。
自分はこう思うとか、自分はこういう人間だとか。
極端ですが、駅前で人目も気にせずヒステリックに彼氏を怒鳴り付ける女性なんかその典型ですね。
自分がしたい事、つまり自分の内側以外何も見えていない。「外でこんなに騒いでいたら迷惑だろう」という外側が見えていないんです。
あなたが本音を言うのに泣くほどのストレスを感じる原因は、私にはわかりません。
でも確実なことは、あなたのその内側の事情は、外側である目の前の相手には一切関係がないということです。
相手の目的はあくまであなたと適切な情報交換やコミュニケーションを取ることであり、あなたを泣かせたり慰めたりすることではありません。
本音を伝えるのは、伝える必要があるからですよね。その伝えるという目的に果たして涙が必要なのか、ちゃんと伝えられるのか相手を困らせないか、自分でなく相手の時点で考えてみるといいのでは。