最近、
人の不幸を願うようになってしまった。
見る人全て
ほとんどの人のことが嫌になって
死ねばいいのにって思う。
それか死ぬほど苦しめって思う。
今の自分が嫌いすぎて
比較して嫉妬してるから、
そういうことを思うんだろうなあ。
死にたい。
名前のない小瓶
53597通目の宛名のないメール
お返事が届いています
ななしさん
おいも幸せなやつみんな死ねばいい思う。
おいも今すぐ死にたい
ななしさん
私も今そうです。
幸せな奴ら全員しねって思ってます。
しぬほど苦しめ、思いますね。
自分がかなり今辛くてしんどくて苦しいから思ってしまう。それをそのまま口に出したり何かひどい事をしなければ、別に思うのはいいと思いますよ。思うだけなら自由だし!
ななしさん
皆、大なり小なり、他人の不幸を願っていると私は思います。
人間ですから…。
でも、本当に不幸な人の不幸は願っていないと思います。
名前のない小瓶
スキャンダル記事を喜んで読んで元気になるひどい人間はそれに対して罪悪感はありません。自分をキライになったりもしません。常に他人のせいにします。
小瓶主さんはいい人です。いい人だからこそつらくなる。
ななしさん
全く同じことを、体調が悪い時や、気分が落ち込んでる時に考えたり、感情が湧き上がることがあります。
人の不幸を願うと、やけ食いをしたりお酒を飲んだ時のような、一時的と分かりつつも手に入る快楽を感じるような気がします。
だから、人の不幸を願う衝動は、人に備わる脳の機能なのかもしれません。
そんな人間の身体、機能を持って生きている自分を、諦めて許してあげたいと、中年の歳になってようやく、思っています。
若い頃はこんな自分は人間として欠陥だと思い詰めて、自傷行為をしていました。
自分が自分の幸せを感じるためには、他人と比べるしか実感しようがない時だってあるのだと思います。
それと、他人に左右されないで幸せを感じるには、色々と運や環境による影響もあると思います。
なんでも、自分の考え方や感じ方に責任があると思いすぎると、毎日がいっぱいいっぱいになってしまいますよ。
けれど、私はそんなあなたは他人に対して実は優しい人なんじゃないかなとも思います。
ななしさん
分かります。
私も中学生なんですけど、暴言を吐かれたり、殴られてたりなんてことが日常的にあるんですよ。
またその辛さから逃れようとしてリスカやODなどをしようとしても、怖いから出来ない。だといって死ぬ勇気もない。
だから幸せの人間見ると「幸せに過ごしているなんて、いい加減にしろよ。こちとら毎日死んだ方がましかもしれない毎日を過ごしてんだよ。お前も不幸になってしまえ。」と思うときもよくあります。
しかし和に返った時にこんなこと言っっている自分が死んだらいいのにと思う。
死にたいのは凄く分かるよ。しかし、生きてればいつか幸せになれると信じてる。それが、明日?明後日?それとも10年後いや20年後かもしれない。しかしいつかは幸せになれる。
だから、まだ生きてて
ななしさん
そういうときもありますよ。大丈夫です。
ななしさん
同じです。
私も不幸になって苦しんで欲しいと願う相手がいます。
死ぬのではなく、生き地獄で苦しんで欲しい。
通勤電車のなかでも、こいつらみんな死ねとか思うこともよくあります。
私自身は後始末が大変だから死にたいとは思いません。
でも消えたいとは思うことはあります。
ななしさん
わかる。とても、わかる。
私も同じことを何度も思ったことがあります。
ああ、私はサイコパスなんだ、どうしよう、人に言い出せない、みっともない、と。 包丁だってもってしまったのだから。でも、仲間がいた。そして、あなたは一人じゃない。
大丈夫です。一緒に頑張りましょう。
キングテレサ
自分が幸せを掴めば、そういう嫌な気持ちは無くなっていくし、人の幸福を喜べる自分になれますよ。
ななしさん
他人の事なんて全く気にならない人間になれれば楽なのにね。
同じ様に思った時、私はそう思います。
ななしさん
共感します。
ななしさん
苦しい胸の内、打ち明けてくださりありがとうございます。
私も、まさに同じような気持ちをずっと抱えて悩んでいたため、お返事させてもらいました。
「自分の人生に集中すべき」だとか「そんなこと考えてたら自分に返ってくる」だとか
正論を言われても、なかなか直せませんよね。
「人の不幸を願う」系で何度ネット検索したかも分かりません。
ただ、一通り調べてみて思ったのが「この気持ちを否定するよりは、肯定した方が良い」ということです。
こんなこと考える自分は愚かだ。
人として最低だ。
死んだ方が良い。など
自分の気持ちを否定し続けることで、ドス黒い感情はどこかに流れて消えていくと見せかけて
実は肥溜めのように心の奥に溜まり、ますます手をつけられなくなる気がします。
「ある」感情を「ない」ようにするには、大変な労力を伴い苦しくなってしまうので
まずは、そんな自分の感情をじっと見つめることが良いのかな…。
私は、ここら辺の感情に関する情報を、哲学、宗教、脳科学など、さまざまな切り口から見てみることにしました。
もちろん、専門的な言葉は難しいし、すぐに何でも理解できたわけじゃありません。
しかし、自分の頭の中だけでグルグル悩んでいた時よりも、だいぶ冷静にこのドス黒い感情を俯瞰できるようになりました。
なぜなら、このドス黒い感情は「人間として当たり前の感情」であり、数千年前の人々も、同じように悩み苦しんできたことが分かったからです。
自分と似たような者や、近くにいる者を排除したくなるのは、生存を賭けた自然な本能だという見解も。
そう考えると、本能レベルで刷り込まれたこの感情を否定することは、自分の生を放棄することにも繋がるんじゃ…だったら、持ってて良い感情なのかな?と思いました。
ちなみに面白かったのが、このドス黒い感情に対する「罪悪感」も本能レベルでインプットされてるそうです。
違い人間は、他者と協力し合って生きないとすぐ死んでしまうため、ある程度は周りと協力できるように、行き過ぎた嫉妬の感情を制御するために備わったのが、罪悪感だと。
だとすると、他者の幸せを呪う感情も、それに対する罪悪感も、すべて「当たり前」だということが分かり、私はだいぶ楽になれました。
こんな自分はダメだ。死にたい。
なんて思わないで欲しいです。
お腹が空いたとか、眠いとか、
そのくらい自然な感情なんです。
ただ多くの人は、みっともないと思って必死に「ない」振りをしてるだけだから、自分だけが酷い人間だと勘違いしてしまうんです。
とても長くなってしまいすみません。
この感情で苦しむ同志として、書かせていただきました。
ななしさん
その気持ち、とてもわかります。
わたしも同じように思ってしまうことが多いです。
おかしいことではないですよ。
これからは自分の幸せを願えるよう、一緒に頑張りましょう。
ななしさん
その気持ち、とてもわかります。
わたしも同じように思ってしまうことが多いです。
おかしいことではないですよ。
これからは自分の幸せを願えるよう、一緒に頑張りましょう。
ななしさん
みんなで不幸になろうキャンペーン。
開催したところで、結局誰も得をしないんだよね。
だけど、願わずにいられない気持ちもわかる。
ななしさん
他人がどれだけ不幸になったところで、なんも変わらない。
自分の幸せを願いましょ。
冬
人の不幸を願うのもアリでしょ。
いいとか悪いとかじゃなく、あり。
そういう時は主さんの方が辛いのだから。
だから人の不幸を願う主さんが幸せになること、楽になることを、心底祈ります。
梅の花、綺麗だよ。
ななしさん
主さんは、きっと寂しかったり苦しんでたりしてるんですね…
わたしも幸せではない現状から 共感出来るところもあると思います。
でも、人の幸せを妬みはしないです。
人の不幸を願っても何もいい事はないです。
主さんも本当はその事を知っているのではないでしょうか?
主さんの周りの人がみんな不幸になったら、
死んだら、 主さんは本当にうれしいのかなぁ?
苦しんでる人達を見れば 主さんは気が晴れて幸せになれるのでしょうか?
主さんは 現在苦しくて その気持ちを分かち合える人がほしいだけなんじゃないかなぁ…
死んでほしいとか 死にたいとか それは真の気持ちではないんじゃないかな?って
主さんの事 何も知らん通りすがりのわたしだけど 主さんの心の奥の悲痛な嘆きなんだろうなぁ… しんどくてしんどくて そう嘆いてしまったんだろうなぁって…
きっと普段は頑張りすぎたり 我慢し過ぎたり
疲れてしまっとるだけで
ホンマは いい人なんだろうなぁって感じますよ(*´ェ`*)
ななしさん
私も最近そんな気持ちです。
自分のことが嫌いだから、他人と比べるのが良くないって分かってても比べてしまって、嫉妬したり羨ましがったりしてしまいます。それでイライラして落ち着かない時があって、そんな自分にまた嫌になってる。
まりちゃん
羨ましい人がいたら
すぐ真似すればいいんだぜ
ななしさん
自分と比較してしまいますよね
私も仲のいい友人でも赤の他人でも
誰彼構わず自分と比較してしまいます
そんな自分が嫌で嫌で仕方ないです。
ななしさん
自分が嫌いな人ほど誰かと比較します。
そして…みんな嫌いだ!不幸になれ!幸せになるな!と嫉妬や複雑な感情ばかりが上回ります。しかし、このように思っている人というのは必ず誰かからもマイナスなイメージを持たれ、後にはね返ります。
あなたは大切な方がいますか?周りと比較癖がある人は日頃関わる人を、大切にしてみてください。逆に貶めようとか、やましい感情があればあるほど、あなたが不幸に陥っていきます。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。