自殺は最大の親不孝なんですか?親孝行ではないのですか?
私の父とその親戚は、成績にものすごくこだわっています。誰の子供は○○大学に行った、誰の孫は〇〇に就職した、だのそんな話ばっかりです。
私もそれに付き合わされて、学校ではとにかく良い成績を取ることが必須でした。
小学生の時は1度も外に遊びに行ったことがありません。家に帰ればすぐに勉強、でした。友達がドラマやゲームの話をしていても全然ついていけずに、そのうちいじめまではいかなくても、軽く馬鹿にされるようになりました。ドラマなどの話をして、その後私に話を振るんです。私は当然分からないので曖昧に誤魔化すと、それを馬鹿にする、というネタ要員みたいでした。あとは服がダサい、いつも服が一緒、とか。
服は大体母が買ったものを着ていましたが、母の趣味が少し大人っぽい服を好むため、私は少し苦手でした。その為その中でも子供っぽい服を自分で選んで着ていたので、どうしても1週間に1回はこの服を着る、という感じでした。だから服が同じだと言われていたんだと思います。
担任の先生はとても優しくしてくれたので、私は先生に凄く懐いてました(聞き分けの良い生徒だったので先生も手がかからずに良かったのもあると思います)。
しかし先生と話していると、「お前が成績良いのは先生に媚売ってるからだ」と言われるようになりました。私だけに言うならまだしも、大好きな先生にもそんな悪口を言うなんて、本当に悔しくて悲しかったです。
中学に入ってからは、父に「スポーツをしないといけない」と言われ、半ば強制的に部活に入れられました。その部はかなりの強豪で、正月休みは2日、夏休みも盆以外は全て部活、という感じでした。
私は運動が本当に苦手です。それでも一生懸命頑張りました。周りは新しい靴や部活の道具を買ってもらう中、私は3年間ずっと同じ道具でした。下手くそだから仕方ないのかなと思っていましたがやっぱり惨めでした。
私は小学生の時からずっとリストカットをしていました。クラスメイトに馬鹿にされたり、親に怒られたりして本当にイライラして悲しくてしょうがなくても、腕や手首を切ってその血を見ると、ものすごく気が楽になりました。切った後にズキズキ痛む手首を自分で包帯巻きながら、「もう大丈夫だよ、怖くないよ」と1人で言っていました。慰めてくれる親も友達も私にはいないからです。
そんなリストカットのおかげもあって、私は中学の3年間成績をものすごく落とすわけでもなく、それなりに良い成績を取り続けました。
変化があったのは高校受験の時です。
親戚と親が私に良い成績を望むので、当然自分が通える範囲で1番偏差値の高い高校に行くべきだと私はずっと思っていました。その高校に行くために、私は放課後遅くまで残って学校で勉強をして、帰って宿題をして、というふうにしていました。
そのおかげか模試では当時の担任曰く見た事のない成績、を取ることができ、高校受験もよっぽどのことがない限り安心だろう、と言われていました。
しかし、私の両親はその高校に行くことを反対しました。
お前はダメだろう、きっと上手くいかなくなる、やめておいた方がいい。
今までずっと良い成績を取ることを強要してきたのに、なんで今になってそんなことを言い出すのか。その高校に行くつもりで、そこに行ったら何をしよう、部活は何があるのか、たくさん想像してきた私は頭を殴られたような感じでした。
リストカットをすれば少しの間その気持ちも収まります。しかし毎日言われ続ければたまったものではありません。
そのうち先生たちもお前にはその高校は向いていない、やめておけというふうに言われだしました。
意味が分かりませんでした。
なんで?じゃあ今までやってきて私は一体何?色んなことを我慢して、その高校に入ることだけを考えて勉強してきた私は一体何?
そんなことしか考えられなくなりました。
でも勉強はしなくてはいけません。私はその考えが浮かんではリストカットをし、考えがまた浮かんではリストカットをし、という感じで勉強をすることになりました。血が出ている間は、痛い間は余計なことを考えずに勉強できるからです。
私立の奨学金試験がありました。私が受けたところは偏差値が高く、奨学金なんか中々取れるものでもないので、受験の空気に慣れるつもりで、と思って受けました。
当然、良い成績は取れませんでした。自分でも覚悟していたので、あぁやっぱりなという感じでした。悔しくも悲しくもなく、まぁ私立の一般入試の勉強さえしておけば滑り止めになるかなと思ったくらいです。
両親はその結果を見て怒り狂いました。お前には○○高校(私が受験するつもりだった公立校)は受験させない、別の高校に行け、と言いました。
多分両親は公立校に落ちると考えたのでしょう。私立の奨学金試験の成績はほぼ関係ないはずなのに。
私は今まで理不尽なことを言われてもなるべく我慢して、我慢できない時はリストカットをするようにしていたのですが、流石にこれはどうかと思いました。私は両親に、なぜ私立の奨学金試験の成績だけで志望校を変えなければならないのか、と聞きました。
すると両親はこんなことを言いました。
じゃあお前は、その志望校に確実に受かるのか、と。
確実に受かるとは言いきれません。いくら模試の結果が良くても、その力を本番で出せなければ意味が無いからです。なので私は、「落ちるかもしれない、でも受験したい。」と言いました。
すると両親は、じゃあ万が一落ちて私立になったらどうする、お金もかかるし(うちは下に弟が二人います)お前は私立に行くことも望んでいないじゃないか、と言いました。
確かに私立に行くのは私も(金銭面もあって)望んでいませんが、両親と先生が勧める別の公立校への進学も望んでいません。
私はそれでも志望校を受けたい、落ちて私立になってもいい覚悟はある、と言いました。
両親はこう返しました。
「じゃあもし私立になったら、あなたに大学は選ばせない」
志望校を変えるしかありませんでした。
泣きながら日に何回も腕を切りました。切っても切ってもスッキリしませんでした。今までは切ったらしばらくはスッキリするはずなのに、全くスッキリしませんでした。
自分でも気が狂ってるなという感じでした。
両親は気づいていて見て見ぬふりしている感じでした。そりゃそうでしょうね、そんな気が狂った人間に関わろうとする方がおかしいです。
腕がボロボロになった頃、私は公立校に合格しました。
お祝いの電話などがかかってきても、ありがとうございます、と言うので精一杯でした。電話が終わったら受話器を壁に投げつけ、泣きながら拾って受話器を置いてリストカットをしていました。
高校の入学式の時も散々泣きました。嫌だ嫌だ、こんなところ嫌だ、と子供みたいに泣きました。親は当然見て見ぬふりです。
入学してしばらくはそんな感じでしたが、私も諦めて高校生活を送るようになりました。決して楽しいわけではないですが、地獄のような日々というわけでもなく、普通の高校生活だったと思います。
夏休みが終わってから、学校行事が一気に詰まっていました。私はどちらかというと運営の側だったので、毎日遅くまで学校に残り、家に帰って課題を日付が変わるまでやって、ようやく寝て、また朝起きて…という生活を送っていました。
そのうち睡眠時間が足りずに授業中居眠りをするようになってしまい、成績が落ちだしました。成績が落ちると焦ってまた勉強しては寝る時間が減り、悪循環になってしまいました。
その頃から成績のこともあり、私は軽い(?)不眠症になってしまい(入眠障害)、深夜に課題を終わらせ寝ようとしても、2時間ほど寝付けないようになりました。当然居眠りは増えるし忘れ物も多くなってきて、その頃から治まっていたリストカットも再開し始めました。
ある時私は、このままでも良くない、1度学校を休んでリセットしたいと思うようになりました。
それを言うのは勇気がいりましたが、母に「最近きつい。ちょっと学校を1日休んでリセットしたい」と言いました。
母は一言、「馬鹿じゃないの?」と返しただけでした。
その一言が私を全て否定された感じがして、私はずっとずっと考えていた「自殺」について考えるようになりました。
今までは自殺について考えても、怖くてやめようで終わっていたのですが、急に怖くなくなりました。
むしろ、なんだか今ならいける!私ならやれる!やらなければならない!という感じになりました。
マフラーで首を吊りました。
見事に失敗しました。
母からはお願いだから死なないでくれと泣きつかれました。私が死んだら困る、と。何が困るんだ、私がいたって金と時間の無駄じゃないか!と私は言い返しました。母は「今までそんなことを思っていたの?」と返しました。
生きるべきでない私みたいな不良品を育てるなんて、金と時間の無駄じゃないですか?
なんでその事に気づいてないんでしょうか?
この人は馬鹿なんだ、と私はその時初めて知りました。
それからは心療内科に通うようになりました。お医者さんからは「とにかく疲れているから休みなさい」と言われ、私は学校を休むようになりました。今も復帰できていません。
それを気に食わないのが父です。多分自分の親戚には私のことを言っていません。恥さらしだからです。
父は私にも当然口撃をしてくるのですが、私が本格的に狂ってると分かると、今度は母に口撃するようになりました。当然両親は喧嘩します。
私は父の素敵な口撃のおかげで見事に幻聴が聞こえるようになり、また父の足音で異常に怯えることができるようになりました。
ですが母は元はと言えば私のとばっちりです。そして下の弟たちも。
元々夫婦仲は良くはないですが、私のせいで本格的に…って感じです。
まぁ休みの間にも何回か衝動的に自殺をしようとしたことはありましたし、ODもやり始めてしまったのですが、今私は衝動的にではなく、冷静に考えて自殺をした方が良いのではと思っています。
両親の喧嘩も無くなるし、弟たちも喧嘩を心配しなくていいし、私の食事代や病院代、その他必要経費もかからない。
そりゃ葬式に金かかりますけど、そんなの大学進学のお金に比べたら、笑えるくらいに安くないですか?
お金を使わせないって親孝行ではないのですか?
そんな考えに行き着きました。
心配事があります。
私が自殺することでまた父が母に口撃、もしくは暴力をふったりするのではないか、また自殺に万が一失敗して後遺症なんかが残ったらもっとひどいことになるのではという事です。
この2つ以外には特に心配事はありません。
この世からクズが消えるくらい大したことはないと思います。
長々と長文になってしまいましたが、私が言いたいことは「自殺は確かに残した人に迷惑かけるけど、長い目で見たらめちゃくちゃ親孝行ではないのか」ということです。
ありがとうございました。
名前のない小瓶
53682通目の宛名のないメール
お返事が届いています
ななしさん
あなたはすごく優しい方なんですね。あなたの文章を見ていてそれがとても伝わってきました。あなたが幸せになることを心から願っています。
ななしさん
話を読んで泣いてしまいそうになりました。私はあなたはクズ人間じゃないと思います。散々やられたのにお金のことや母親のことを気遣っているからです。優しいあなたは幸せになるべきだと思います。傷つけられた心は完全には治らないかもしれないけどあなたにも幸せになれる権利があります。子供だとどうしても親の管理下にいないといけないけれど、大人になれば自由に生きられます。親のためになんて考えなくても良いと思います。あなたの幸せを掴むために、親から自立した時が人生のスタートだと思っても良いのではないでしょうか。
ななしさん
分かります。私が消えれば勿論家族は悲しむと思いますが、もうお金かけなくて済むんですよ。そして私はもうお金をかけてもらってしまっている罪悪感も感じなくて済みます。私なんか生きている価値無いのだから。
ななしさん
18歳女です。安楽死の話をしたら、まさか死にたいなんて考えてないよね?自殺は最大の親不孝だと、貴方は選んで生まれてきたんだよ、と先日言われたばかりです。
親不孝なんかじゃないと思います。正直、その人の人生やし、残した人もずっと泣いてる訳やないです。実際
ななしさん
自殺は親不孝だ、なんて考えは脳内お花畑の人が作り出したものだと思っています。
先日テレビで安楽死の話をしてて、ボソッと安楽死の制度って必要って言ったら、
自殺は最大の親不孝だと、あなたは選んで生まれてきたのだよ、と言われました。
私自身、期待され、頑張るが、否定され、言語障害、精神疾患もあり、コンプレックスばかりです。
幼い頃は両親からの暴力と暴言の毎日で、去年は当時付き合ってた人からDVされ、トラウマから人との付き合いも減り、人と接すると生活することが困難な程の嫌悪感と悪寒がします。人と接しなくても自己嫌悪に陥り、なぜ生きているんだろうと考える毎日です。
なんのために頑張るんだろう、なんのためにこんなに苦しむんだろうと。
冷静に考えて私も自分は自殺をした方がいいんじゃないかと思うひとりです。
お母様やご兄弟の心配をしてる投稿主さんはすごく優しい方だと思います。これまで沢山頑張って来たんですよね。私は全然親不孝では無いと思います。
ただ、主さんが心配されてるように仮に生き残ったとして、後遺症が残れば、凄く凄くしんどいと思います。自分で動けなくなると自殺を図ることすら出来なくなります。
何か完治しない重い病気にでもなれば海外で安楽死する道も見えてくるのになぁと思っているところです。
ななしさん
むしろ親不孝とか親孝行とか、考えなくていいんじゃないかなって思います。
あなたがこれからの人生を決める大事な時期に、決死の覚悟で相談しても突き放され知らんふりをされ、操り人形のような人生を歩ませる気でいた両親。
あなたが苦しみぬいて自死の決行に至った末に「お願いだから死なないで」など、どの口がほざくのか。ヘソで茶が沸く程ちゃんちゃらおかしいです。(父親はもう論外)
昨今、流行り病で移動もままならない状態ですが、落ち着いたら一度両親の元から離れて生活してみる事を提案します。
そして、親(に関わりのある人全般)に電話やSMSなどで連絡は絶対とらない事。住所はダミーを複数用意して、生活場所を特定されないようにする事。「あなたが心配だから〜」とかいう甘言に惑わされて、うっかり(LINE等を含めた)SNSアカウントを教えたりしない事。
そういった事に気をつける煩わしさはありますが、この両親と暮らしていく事に比べれば幾分か自由な生活を堪能できるんじゃないかなと思います。
あとは実家から離れた生活をしてみて、やっぱり生きるのつれえわ…と思うなら鬼籍に入る準備を粛々と進めるもよし。やっぱ生きてて楽しい!と思えるなら、生きてていいんです。
金銭的にキツいならシェアハウスなんて選択肢もありますし、いかがでしょ?
ななしさん
私は、自殺というか自死することを親不孝だとは思いません。
「自殺は親不孝である」ような言葉を聞くと、ん??と思ってしまいます。
子供を産むというのは、人ひとりの人生を自分(産む側)の為に始めさせるということだと思っています。
そこに同意はありませんし、その子が絶対に幸せなれるという保証もありません。
それを考えた上でまだ子供が欲しいのであれば、自分のエゴで約80年程続くであろう命をスタートさせたという責任を自覚して、人として産まれて良かったと思ってもらえるよう大事に大切に育てるはずです。
ただ、それでも産まれた子が生きていくより死を選ぶこともあるかもしれません。
自分のエゴで産み出した命が死を決断し、死ぬときの苦しみ、痛み、覚悟をひとりで全部背負って死ぬのに、親不孝とまで言われてしまうのはとても疑問です。
生きていくことに希望持たせてあげられなかったことを謝り、今まで一緒に生きてくれたことに感謝しかないと思います。
ななしさん
15歳です。私も、自殺しようとしたことがあります。生きているのが辛く、自分のせいでお母さんやお姉ちゃんが嫌な気持ちになるなら、いっそ消えてしまえばいいかなって、でもこれを読んで、もっと辛い人がいて自分がアホらしくなってしまいました。凄く、酷い状況に立たされて閉まっているんだと。
ななしさん
この文を読んでて思いました。たしかに葬儀の費用、周りからの目とか迷惑はかかると思います。ですが、この先30年40年と長く見積もればたしかにたかが知れてます。私も12のときからずーっと親に生きているのを否定されました。自殺しようとして失敗しても後片付けは私に暴力をふるいながらやらせてきます。自殺が失敗に終わったときは必ず死に損ないと言われます。ちなみに私は車が好きで首都高で走り屋?的なことをやっていてかなりのスピードで事故をしました。その時は軽症だったのですが、親からは「なんで死なないの?早く死んでよ」と言われます。やはり、こんな失敗作の子供がいたらいなくなった方が親としては楽ですし私自身も楽になれますからね!
長くなりましたが、共感できる人がいて少し安心しました。
ななしさん
共感しました。親といえどもただの人間だから、出来損ないだってたくさんいます。社会にいるいろんな人が誰もが亡くなっていようが誰かの家族ですもんね。先生だって所詮はお仕事です。
自分を信じて、自分が幸せになれたとき、親を許せる日も来ると信じたいです。自殺がいけないということじゃなくて、あなたが親と距離を置くことができたときに幸せになってほしいので、逃げ道があると考えるだけで楽になれるといいなと願っています。
ななしさん
辛い気持ちも逃げ出したくなる気持ちもわかる、そこは別に否定しなくてもいい。
けど死ぬことは親孝行にはならない。
あなたが死んでも、周りの人達が幸せになることは絶対にない。悪くなることはあっても、良くなることはない。
お父さんが怒っているのは、きっとあなたが駄目だからじゃなくて、あなたが不幸なのだからだと思います。
ヘラヘラ笑って、「今幸せです、生きてて楽しいです」って言えるなら、どんな出来損ないでも親というものは何だかんだで面倒見てくれるものです。
まず自分を責めることをやめてみてはいかがでしょうか? 「自分が悪かったのではなく、運が悪かっただけ」と自分を許すようになってみたら、少しずつ世界は変わっていくと思います。
ななしさん
俺も同じ。
お役に立てなくてごめんな…
ななしさん
辛い思い、沢山してきたんだね
よく頑張ってきたね
偉い偉いよ。とっても偉い
わたしはあなたを抱きしめたいよ
ななしさん
(小瓶主)
お返事を送ってきて下さった方、本当にありがとうございました。お返事の内容がお二人共すごく優しい内容で、自分が書いた内容とお返事を読み返しながら号泣しました。
先程まで私の隣で母が号泣していました。私をこんなに追い詰めて…みたいなことを言ってました。
正直言って今はそんな母に対して「お前なんかより私の方が苦しいわ」と思う気持ちと、「こんな私のことで泣かせてお母さんごめんね」という気持ちと半分半分です。
父はともかくとして母のことは大嫌いとかではないんだと思います。
自分でも何がしたいのか全く分かりません。死にたいなぁというのはやっぱりあります。自殺の準備だけしとこうかなとぼんやり思ってます。また言いたいことが沢山溜まってきたら小瓶を出そうと思います。
本当にありがとうございました
名前のない小瓶
私語彙力ないんですがすごい共感できました。勉強しろ勉強しろって言われて育てられてきたのにいきなり無理、ダメ、やめろみたいな感じになったらハァンン?ってなりますよね。私の場合はそれにしんどくなって私立の奨学金に逃げました。それなら勉強しなくても受かるから。今でも何かある度に言われます。親の希望する高校に行かなかったので私に大学を選ぶ権利がありません。
それに死ね死ね言っておいて死のうとすると「迷惑だ!」って。何が?って感じですよね笑
ずっと私が思ってたことと同じ意見で嬉しかったです。
ななしさん
辛かったね
よく頑張ってきたね
あおいるか
あなたはとても優しく賢い方だと思います。
ここまで追い込んできた家族を心配するなど、なかなかできない事です。とにかく考えず休んでください。何かをする事は考えないで…
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。