中学の時、母親に「なんでお前なんか産んだかな…」とため息混じりに言われ、それから「顔見せるな、はよどっかいけ」とずっと言われ続けました。自分の生きてる意味をずっと考えたけど分からず、1人になると何もしていないのに急に涙が出てきたり死ぬことばかり考えるようになりました。でもいざ死のうとすると怖くて出来ません。飛び降りようとしても包丁を手首に当てても首を絞めても、死ねませんでした。死ぬことについて調べると「死ねないのは結局は自分に甘い。弱い。可哀想って思いだけだ。死のうとする自分に酔ってるだけ。自分の勝手で周りを巻き込むな。」という言葉を見ました。最もです。でももう限界なんです。死にたいんです。希望を持てません。でも勇気が足りません。死ぬ時まで周りの迷惑を考えなくてはいけない。静かに死にたいのに。疲れました。こんなに苦しいのに生きる意味なんてあるんですか。未来に希望があるから人間は生きるんじゃないんですか。なんの希望もないのに生きる意味ってなんですか。