噛んだり刃物で切ってみたり腕とか足を何かで叩いたりなど一時期、隠れて自傷をしていました。
人に見つかるのだけは絶対に嫌でも一回見つかりかけて以来意外と切ったりなどあまり目立つような傷になる自傷はすんなりやめることが出来ました。
しかし、噛んだり歯ぎしりなどの行動が悪化してしまいました。(基本一人の時)
そして時々切りたい衝動に襲われます。
実際に切ることはなくなったのですがたまに傷を作るぐらいの自傷がしたくてたまらないときがあります。
どうすれば良くなりますか。
どちらかというと周りには明るくて少しバカっぽいキャラに見られているので病んでいるとか思われたくなく自傷は辞めたいです。
周りの人にはこいつ悩みなんてないんだろうなぐらいに思われていたいです。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
傷をつけることで何かから守られているんだと思います。
自分を守るためにそうしているから、無理に辞めなくてもいいんだよって、高校の時保健室の先生が教えてくれました。
私は自傷といっても過食嘔吐が主でしたが、その言葉にちょっとだけ救われました。
手の甲噛むのは今もやってしまいますが、見られてどうしたのって言われたときは、
あかぎれがひどくて掻きすぎて痕になった、とかはよくごまかすのに使ってました。
リスカの痕は、料理してて鍋のふちでやけどした、とかも。
あと、どうしても自傷したくなる時他に私がやるのは、いらない紙を、ひたすら破く。
はさみでもいいけど、手で破くと紙が破れるときの感触が手に伝わって少しだけ気がまぎれる。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項