初めて死のうとしたのが19歳の時
その時は色々な薬を大量に飲んで
でも死ねなくて2日後に目覚めた。
それから20年、頑張って生きて来たけど
やっぱり死にたい気持ちが消えない。
何度もリスカしたりアムカしたり
でもそれじゃ死ねないし
首吊りもしたけど
何故かいつも紐が切れてしまい
数時間後に目が覚める。
それでもやっぱり死にたい。
仕事は別に上手くいかない訳じゃなく
ちょっと頑張れば出世する。
それが面白くない。
友達は数人はいるけど
滅多に関わらない。
ひとが嫌いな訳じゃないけど
あまり深く関わりたくない。
もうただ死にたい。
今年で40になる、おっさんが
馬鹿じゃないとか思われるかも
しれないけど
20年、頑張ったから
もういいよね。
誰か共感してくれる人って
いるのかな?
54602通目の宛名のないメール
お返事が届いています
ななしさん
全く、死にたいも殺したいもない人生でしたが、30代前半から、人に騙され、蝕まれ、搾取され、人権無視のブラックな会社(残業代なし長時間労働、徹夜がほとんど、暴力も毎日)を転々とさせられ、大切な人も失い、良い人だと思っていた親のような人が黒幕で、縁を切られました。
正直死にたい。
同じように、死ぬくらいなら殺したい。
殺したい相手は両手くらい。
親がいるので出来ない。
毎日会社で殺したい相手の数人を見ていますが、何故こんなに関わってしまったのか後悔しています。
私のように、死にたくなんか無かったのに、傷つけられ、社会的に殺されて死にたい(殺したい)と考えてる人もいますよ。
ななしさん
私も死のうと思ったのが13歳の時でした
誰からも救われなくもうやだなと思い地面が見えなくなるくらい高いところに立ったとき死ぬのが怖くて死ねませんでした
私はいまは14歳なんですが全然楽しいことがありません
だから今も助けを求めてます
ななしさん
本当に小瓶主さんが死を望んでいるならば、既にこの世を去っているはずです。今もここに小瓶を流して誰かに救いを求めている。小瓶主さんは出世もして、生活に余裕がありますよね?その余裕で臨床心理士のカウンセリングを受けてみて下さい。20年間頑張って来れたなら、あと1、2年頑張れると思います。
話したい事や辛い事を全て心理士さんに話して下さい。
本当に死を考えるのは、物理的に人生の選択をする余地が全く無い状況に陥ってからでも遅くはありません。
小瓶主さんには、まだ色々選択できる余裕があると思いますよ。
名前のない小瓶
死にたいと思いながら20年頑張り続けてきたってなんなん、超人、天才、ふつうにめちゃすごい。
ななしさん
20年がんばった 小瓶主さんはすごいと思います。
ななしさん
私もほとんど同じ
でも共感得られないとあなたは死なないの?
共感得られたら死ぬの?
自分で決められないなら
あなたにはまだ死ぬときが来てないってことじゃないの?
ななしさん
私も高校生のころから
何度も死のうとした
でも、簡単じゃなかった
なんだかんだで生きてる
でも今でも死にたい
生きてる価値なんかない
親の為に生きてるだけ
数少ない友達に、悲しませないため生きてるだけ
でもやっぱり他人にはわかってもらえない
やっぱりしんだほうがいいのかな
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。