よく「辛くても死ぬことは絶対にダメだ」とか「死なないでください!死んだらもう全部お終いなんですよ!」という慰めの言葉をよく耳にします。
ですが、死ぬことって、本当にダメなことなんでしょうか?
助けてくれる人がいて、周りの人達も協力してくれる。始めは上手くいっても、だんだん出来なくなっていく。メンタルが弱くて「もう死にたい。」てなっても、周りや親に迷惑をかけたくない。
何故辛くても生きなきゃダメなんですか?
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いずれ死は訪れる。
死ぬのがダメなのではなく、生命を奪う(つまり殺害する)からいけない。自分のでも他人のでも。
そして、そのあなたの身体はあなただけのものではない。
食べ物として奪われ糧となった夥しい命達からできたものでもある。
勿論最終決定権はあなたにある。
のかもね。
辛くても生きなきゃいけないという決まりはない。
だが僕は言いたい。
死なれれば哀しくて泣き足りないというのもある。
何より同じ世界に生きているのにいなくなってもう会うこともないというのは寂しい。
敢えて言いたい。
生きろ。
ななしさん
とめるのはその人の自己満足。
最終的に決めるのはあなた自身。
やっぱり駄目だったわ〜あのとき死んどくんだった〜、と死ぬことはできる。
でもやっぱり死ななきゃよかったかもな〜、と生き返ることはできない。
慎重にね。
僕も日々がとても辛く、死にたいです。
もうどうしようもなくて、生きているのが辛いです。
でも、今死んでしまってら僕が死にたくなった原因を作った人達の思惑通りになるような気がして悔しくて、死ねないのです。
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