ななしさん
こんにちは。
私も毎日行きたくないし、だるい。。
壁のない存在が欲しいんですね。
仲良し?親友?
でもそういう存在って、できるのには時間がかかると思うんです。
少し厳しいことを言うと、少し遠くの存在です。
なぜなら、あなたはきっと心を開いていないから。
あなたは壁があると感じている。
その壁を感じている限り、そういう存在はできないと思います。
もちろん、壁はあるのだろうし、感じるなと言っても感じちゃうと思います。
でも、あなたが心を開き、たくさんお話ししていれば、
相手だって、あなたを知れます。
その中できっと互いにあぁ、合うって人が出てきます。
自然と。
そうしてる間に、心を許し、互いに大切になるでしょう。
今あなたができることは、心を開き、話して、壁を壊すこと。
ななしさん
友達との仲の良さって、付き合ってきた年数も関係は少なからずあるけど単純にウマが合うかどうかが一番だと思う。
ウマが合わなきゃいくら一緒にいても、それ以上は踏み込まないよというような壁もあるし。
逆にウマが合う人同士はお互い退屈しないと思うんだよね。
後はウマが合うかどうか分からないって人は自分が壁を作りすぎて変に堅苦しい感じ(丁寧語を崩さないから砕けた雰囲気を相手が感じずに距離を置かれたり)になったりするよね。
馴れ馴れしいのが嫌だっていう人はいたりはするけど、馴れ馴れしすぎないのも距離を置かれる要因ではあるわけ。
馴れ馴れしいのが嫌だって人は多分自分が好きな人から馴れ馴れしく喋られたりしても、それを馴れ馴れしいと見たりするのかな?ってとこ。人によるんじゃないの?気に入っていたり、気になっていた相手が馴れ馴れしく喋ってきても多分それを悪いようには受けとらないんじゃないか?と自分は率直に思うわけであります。
親も先生も一人の人間であるから、あまり期待しすぎないことですかね。
どうしても頼りにならないなら、専門家に聞きにいったり自分で行動をしてみるしか今は方法が無いのでは?