NHKの失業者特集を見続けるのは好きにすれば良い、その度にお祈りされ続けている子供にこれ見よがしに話題を振ってくるのを止めて欲しい
母「(この話題で)どうしてそんなに他人事なの!?」
母「ミッシングワーカーとか初めて知ったよ」
知 ら ん が な …(ブチ切れ)
不採用続きで滅入っていたのかもしれない、会社や就業という単語に過剰反応していたのも認める、でもお祈り文を見てもなお「何でもしますとガンガン行け」と両親から言われなければならなかった理由は何だ
そんな彼らは一貫して「あんたを心配しているだけなのにあんたは全部跳ね除ける。親を敵だと思っているのか」と言い続ける
あぁその通りだ私は父母を就活において怨敵と思っている、絶対に口には出さないけど
母からの「◯◯(私の名前)は協調性がないから面接しても落ちる」「子育ての失敗作」、父からの「ブラック企業でもお前に選ぶ余裕はないだろ」「お前なんか採る企業はない(笑いながら)」、全て覚えている
面接の場だけでなく、寝る前や勉強する時であっても脳裏を過る
いつでも追体験できる、VRは私の頭の中にあったのだ
逃げたくて自殺も厭わない私と「詰めろ」上手の親、屑加減では前者に軍配が上がるだろう
自傷もODも教えられるでもなく小学生の時分からやっていた、今更恐怖する筈もない
万策尽きれば迷惑を掛けずに居なくなる腹積もりなので、両親におかれましては少々放っておいて頂きたく
茶化さないとやってられない、この嘲笑くらいは自傷癖を我慢し続けてくれている私自身への手向けにしたい